かなえたい夢や目標は人に言わない方がいいってホント!?

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どうも、タカハシです。

 

 

先日、こんなツイート&ブログを目にしました。

 

最近、私が参考にしているブロガーさんたちの間で

「やりたいことをブログに書いて発表する」というのが流行っているみたいなのです。

 

なるほど。

やりたいことをブログで公表するとワクワクするのか…。

 

と思って、さっそく私もいろいろ考えてみました。

 

たとえば、

 

・ブログで月30万PV達成する

・ブログで月30万円の収入を得る

・youtubeのチェンネル登録者5000人達成する

 

・年に1度は南の島に旅行にいけるようになる

・南の島を知り尽くしたスーパーおじさんと友達になる

 

とかとか…最後のが謎すぎる(笑

 

 

たった5個だけど、

書いてみると確かになんだかワクワクするぞ。

 

そう、まるですでに半分達成してしまったかのように…。

 

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その達成感ちょっと危険かもよ?

 

TEDという番組をご存知でしょうか?

TED(Technology Entertainment Design)は、世界中の有名人・著名人たちによる講演会を開催・配信している非営利団体のこと。

 

そのTEDで放映された講演のひとつにズバリ

「ゴールは人に言う?」というテーマのものがありました。

 

それがコチラ。全編英語の動画ですが、字幕をオンにすると日本語字幕が表示されます。

YouTube

 

 

講演の内容をまとめると

 

目標は人に言ったらアカン。

なぜなら、目標を人に言うことで満足感を感じ、そのせいで達成可能性が下がってしまうからや。

 

ということらしい。

 

講演の映像を見てもらえればお分かりかと思いますが、

もちろん、ただの迷信ではなく心理学的な実験から分かったことなので、なかなか説得力があります。

 

たとえば、

私も昔ダイエットをするぞ!と決意して

 

家族に

「今月中に5キロやせるから!」

と宣言してみたは良いものの、

 

「ダイエットすることを決意した俺かっけー」なんて満足してしまい、

結局逆に3キロ太ってしまった…。

 

という情けない過去があります。

さいわい、その後なんとか目標達成できたので、全く無駄ではなかったのかな?(だいぶ時間がかかったけど笑

 

 

目標言った方がいいよ派の意見は?

 

記事の最初で引用させていただいた、美容ブロガー青りんごさんのブログにはられた↓のリンクによると

 

【参考ブログ記事】

【最終回】ついに「夢は紙に書くと叶う」メカニズムが解明!

 

夢は人に向けて発表した方が叶いやすいと考える理由として

 

●自由の高いものをカタチ化すると、エネルギーが生まれる

という仮説が紹介されてました。

 

う~ん、仮説かあ…なんともアバウトというかスピリチュアルというか。

 

ちなみに、私自身は、

「非科学的・非論理的なことは一切認めん!UFOなんていねえ!」

というO教授みたいなタイプでもないので、

 

こういう考え方はべつに嫌いじゃないんですけど、ちょっと説明としては弱いかなあ…。

まあ、信じる者は救われるのかもしれないけど。

 

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目標をいうと現れるドリームキラー

 

 

目標を人に公表するときのマイナス面として、

もうひとつ覚えておいた方がいいこと。

 

それは、でかいことを言えば言うほど、必ずそれを邪魔する人間が現れるということです。

いわゆるドリームキラーと呼ばれる人たちですね。

 

もちろん、悪意や敵意といったネガティブな感情から邪魔しようとして、

「お前には無理だよ。」

 

なんて言い出す人もいるでしょう。

 

しかし、

もっと厄介なのが、本人は善意のつもりでも、結果として夢を邪魔するタイプの人。

これは、特に家族(とくに両親)が典型的です。

 

たとえば、お母さんがミュージシャンを目指す息子に向かって、

「あなたにそんな才能があるわけないんだから、バカなことはやめときなさい。」

 

と諭(さと)すパターンですね。

 

このような善意のドリームキラーと呼ばれる人たちは、

本人に悪気はないだけに、夢追い人にとってはとてもやっかいな存在。

 

家族だし、基本なかよくしたいし…さてどうしたものか。

 

ドリームキラーへの効果的な対処法

 

夢を口にすれば、もしくは何らかの方法で発表すれば、必ずドリームキラーは現れます。

必ずです(笑

 

 

じゃあ、どうやってドリームキラーを攻略すればいいのでしょうか。

 

これは、実はものすごく簡単な方法があります。

それはズバリ

 

「目標を人に言わないこと」

これだけ。

 

だって、

聞かされてもいない夢を「無理だ!できっこない!」と否定することはできませんからね。

 

 

もし、できたら、その人はきっとエスパーです。

貴重な人材ですから、近くにいたら大事にしましょう(笑

 

 

目標を口にすると夢の実現が義務になる

 

そもそも、人は何のために夢や目標を持つのでしょうか?

 

思うにそれは、

今を楽しくワクワクした気持ちで生きるため。

ではないでしょうか。

 

別の言い方をするなら、

人生を充実させるため

 

 

個人的な意見を言わせてもらうと、

 

夢や目標のためには、いくら今を犠牲にしてもいい!

という考え方にはちょっと賛成できません。

 

もちろん、目標を叶えるために、短期的にシンドイことを乗り越えなければならないことはあると思いますが、

それでも、将来ゴールに到達した瞬間のことを想像したら、今の苦しさなんて大したことはない!という風に思えなかったら、その取り組みってちょっとどうなんだろうという気がします。

 

 

さて。

なぜ、いきなりこんなことを書いたのかというと、

 

夢や目標は、誰かに言った瞬間から、

やりたいこと→やらなければならないことに変わる

ということを伝えたかったから。

 

 

試しに、

ちょっとだけ今までの人生を振り返ってみてください。

 

じつは全然ワクワクしてないのに

 

「人に言った手前、引くに引けねえ…。」

みたいになって、意地でズルズルと続けてしまったことってありませんでしたか?

 

私は、結構ありました(汗

 

もちろん、やってる最中は、私なりに頑張ったつもりでした。

 

でも、もう情熱を感じていないことなのだから、

当然結果がついて来るわけもなく…。

 

後半は、まさに義務感のみでやってましたね、それとただの意地(笑

今にして思うと、もっと楽しい過ごし方もできたのかなと思います。

 

こういう無駄な時間を過ごさないためにも、酔った勢いで大胆に夢を宣言する…なんてマネはしない方がいいですよ(経験者はかくかたりき)。

 

 

夢や目標はどんどん変えていい。

 

夢=人生を楽しく過ごすためのスパイス

 

このくらいゆるく考える人なら、

夢や目標をどんどん変えることにも躊躇(ちゅうちょ)しないでしょう。

 

たしかに世間的には

目標をコロコロ変えるなんて、こらえ性の無いやつだ!

みたいな意見もあると思うけど、

 

別に、何かをガマンするために生きてるわけじゃないですからね?

 

そして、

自分がワクワクできる夢を知っているのは自分しかいません。

 

 

結論:夢は口にしない方がメリットが大きいようだ

 

ここで、

あらためて夢は公言した方がいい派黙ってた方がいい派の言い分をならべてみると、

 

夢は公言した方がいい派の理由:

・自由の高いものをカタチ化すると、エネルギーが生まれる(という仮説)

 

夢は黙っていた方がいい派の理由:

・心理学的な実験から目標を口にすると達成可能性が下がることが判明している

・夢を公表すると、それを邪魔するドリームキラーが現れる

・夢は口にした瞬間、やりたいことから義務に変化する

と、朝生だったら、だいぶ言わない派が優勢か(笑

 

 

また、

これは完全に個人的な意見だけど、

 

夢を公言しよう!

という考えの根っこにある発想って、欧米系の成功哲学とか引き寄せだとかそういうところにある気がしていて、

つまりは、個人主義的な我の強さなのかなあ…奪い合いの世界なのかなあと思って若干引いてしまう自分もいたりなんかして。

 

まあ、グローバル化の世の中で、そうもいっていられないでしょと、

そんな違和感を押し殺して5個くらい夢を描いてみるわけですが(笑

 

結局、身につかないというか体になじまないというか。

 

その点、

目標は人に言わず、達成に向けてやるべきことをコツコツやっていく。

 

という考え方の方は、理屈抜きにス~っと体になじむ感じがするんですよね。

 

というわけで、

今のところは、夢に関してはお口にチャックで過ごしたほうがいいのかな、とか考えてます。

 

ああ、でも、誰にも見せない手帳に書いて、自分だけでこっそり見返すとか、

匿名のツイッターアカウントでつぶやいて同じ目標を持つ人たちと共有するとかなら、変な義務感も生まれなくていいのかもな。

 

皆さんは、どうお考え?

 

それでは、また。

 

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