【ワードプレス5.0】新エディタ使いにく!旧エディタに戻す方法

WordPress

どうも、レボログです。

 

ちょっと前に、ワードプレス5.0がリリースされました。

 

 

普段から、ブログを書く時にはワードプレスにお世話になってますから、

当然、脊髄反射のようにアップデートする私。

ただ、いざ更新してみると…

 

レボログ
レボログ

ん?なんだこれ??

 

マイナーチェンジかと思いきや、

これまで慣れ親しんだエディター画面が一新

 

今まで、当たり前のように使っていた編集画面が急に日本語から外国語に変わってしまったくらい衝撃的でだいぶテンパりました。

 

 

レボログ
レボログ

ブロックって…なんだ??

 

15分くらい格闘してみるも…。

 

レボログ
レボログ

あかん、やっぱ圧倒的に使いにくい…。

 

どうやら、この新エディターの正式名称は、

Gutenberg

っていうらしい。

 

レボログ
レボログ

ゲッテンバーグ・・・?

 

友人A君
友人A君

いやいや、どうやら活版印刷でおなじみのグーテンベルグが名前の由来みたいよ。

 

てか、ハンバーグ食いたい。。

 

それはともかく。

以前から、ダッシュボードで宣伝されていたもの(チラっと目には入っていた気がする)が、今回正式採用されたみたいです。

 

ただ、今のところ全く使いこなせてません。

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旧エディターが使いたい!→クラシックエディターですぐに解決!

 

さすがにワードプレス開発者さんたちも、この大変革に対応しきれず戸惑うユーザーからの不満が爆発することは予想していたのでしょう。

 

この事態に対応すべく、

あらかじめ公式プラグインとして、Classic Editorがリリースされていました。

 

その名のとおり、こちらをインストールして有効化すれば、

今までのテキストエディターをそのまま使えるという優れもの。

 

 

レボログ
レボログ

今までの記事作成画面にべつに不満とかないから、

早くブログ書かせろ!

 

 

そんな私みたいなブロガーも、

とりあえずこのプラグインさえ入れとけば当面なんとかなりそうです。

 

当面は、旧エディターで問題なさそう・・・でも

 

一見使いにくそうな、ゲッテン…じゃなくグーテンベルグさん。

 

でも、製作者も、わざわざ使いにくい仕様に変更したりするでしょうか?

きっと、使い込めばわかる便利さがある…そう考えるのがとりあえず妥当でしょう。

 

 

ということは、本当は使いやすいのに、私が初見でサジを投げてしまっただけで、食わず嫌いな可能性が大…という説も。

 

とはいえ。

 

レボログ
レボログ

こりゃ、いよいよグーテンベルグに移行しなきゃ!

 

と思う決定的な理由が見つからなければ、

このまま旧エディターでいいかな、なんて思ってるのも正直な気持ち。

 

レボログ
レボログ

ブロックを使えば、ブログの作成時間が半分になる…!とかね。

 

友人A君
友人A君

あながち、ない話でもないかもね。

ただ。

変化に対応できない生物はやがて絶滅するともいいますし…。

 

便利or不便はひとまず置いといて、

とりま、単純に変化に適応する練習として、新エディターも使ってみた方がいいのかも。

 

といいつつ、

レボログ
レボログ

初見でもユーザーがすぐに使いこなせるのが優れたデザインってもんだろが!

byスティーブ・ジョブズ

という御大の名言を言い訳に使いつつ、現状はいまだ手つかず。

 

きっと、そのうちにね。

 

それでは、また。