どうも、タカハシ(@revolog_T)です。
今回は、レボログ流最速VC稼ぎメソッド
と題しまして、私が効率よくVCを貯めたいときに(割と)使っている方法についてお伝えしようと思います。
ちなみに、この方法、実は前作から似たようなものが存在していました。
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それゆえ、前作からこの方法を知っている方とっては、あまり読む価値のない記事になってしまうかもしれませんが…。
とはいえ、まだご存じないという方もいらっしゃるかもしれませんし、
とりあえず、おさらいの意味もこめて今回改めてお届けしたいと思います。
では、さっそく手順の説明へと参りましょう。
先に今回の作業の流れを説明すると、
1.試合開始~第2クォーター終了までの間に、11点以上点差をリードする。
2.第3クォ―ター開始直後、試合を終了させる。
3.1と2を繰り返しつつ、試合の合間にもらえるVCボーナスをゲットしていく
といった感じになります。
それでは、次項から、それぞれの行程について詳しくみていくことにしましょう。
1.第2クォーター終了までの間に、11点以上点差をリードする。
まず、第2クォーターまでの間に11点差以上のリードを奪います。
これは前作と全く同じ出だしですので、特に説明はいらないでしょう。
とにかく、自分で点を取っても、味方に点をとらせても、どんな手段を使っても構いませんので※11点差以上のリードを奪って下さい。
2.第3クォ―ター開始直後、試合を終了させる。
11点差以上の点差をつけて無事前半を折り返したら、第3クォーター開始直後に、試合を終了させます。
具体的には、コントローラーのオプションボタンを押して、そこから『終了』を選ぶのですが、もし、この時点で条件を満たしていなければ、次のように表示されるはずです。
一方、11点差以上+第3クォーター以降という条件を満たした状態で同じ項目を選ぶと…
なんと!(笑
見たことも無い、こんな選択肢が登場したではありませんかぁ(…白々しっ)。
注目は、最後に表示された『VCあり』の文字。
これでようやくあなたはVCをゲットする権利を手にしたことになります。
当然、このために頑張って11点差開けたわけですから、これまた当然、※ソッコーでイエスを選択して下さい(ただ、選ぶだけです)。
あとは、
その時点でのグレード(AとかBプラスとか)に応じて、VCをゲットすることができます。
ファールで第3クォーターまでの時間稼ぎは不可能に
余談ですが、
ちょっと前までは、前半、故意に5ファールし、前半はベンチに下がって、後半から得点を取り始めて11点差に広げて試合終了、という方法が使えたみたいです。
私も、パッチ10適用後試しにやってみたところ、あらま。
5ファールしても、ぜんっぜんベンチに下がらねえ(笑
つうか、6ファール(ファールアウト)しても、しばらく退場しねえでやんの💦
さすが2kさん、いろんな不具合は放置したまんまでも、
VC&経験値稼ぎ防止対策だけは万全というわけですね、お見事お見事。
では、予告通り以下5行ほどグチらせていただきます。
というかさ、
前半でスターターが5ファールしたら、
どうしたって後半まではベンチにひっこめるでしょうよ…そういうバスケットボールの常識的なもんを無視してまで、露骨な仕様変更すんのって、どうなのよ?
ただ、まあね、確証はないので、一応バグってことにしといやてるよ(笑
グチここまで。
というわけで、やはりここは急がば回れで、
前半のうちにキッチリ11点以上のリードを広げて、第3クォーターに入ったらすぐに(別にすぐにじゃなくてもいいんだけど)試合終了するのが、最も効率のいいVCの稼ぎ方だと思います。現状ではね。
どのみち、前半で10点差とかつけられた状態で第3クォーターを迎えちゃうと、そこから実質21点以上のリードをとらなければならないわけで、それはそれで逆にシンドイ気も(笑、
まあ、わざわざ敢えてファールして前半をショートカットしてもしなくても
労力や費やす時間はそんなに変わらないんじゃないでしょうかね。
3.合間にもらえるVCボーナスをゲットしていく
前作では、試合の合間にスポンサーから割と大きな額(6000とか8000とか)のVCを頂戴(ちょうだい)することができました。
今作でも、若干しょぼいですが、5試合に一度くらいの割合で、スポンサーからの報酬が(多分小切手で)事務所宛てに届けられます。
まあ、イチイチ試合を中断して、ローディングをはさんで街に飛び出して、小走りして事務所まで…みたいな流れがかなりダルいのですが、1000~2000ちょいくらいのVCがもらえる今作では貴重な機会ですので、ぜひ、ここは労を惜しまず受け取りに行ってください。
では、予告通り、3行愚痴を挟みます。
つうか、
今時なんでワザワザ給料手渡しなんだよ(笑
メンドイから振り込みにしてくださいまし、エージェントさん。
グチここまで。
なんか所々愚痴を挟みすぎて締まりのないブログ記事になってしまいましたが、よかったらお試しください。
というわけで、今回は以上。
ご覧いただきありがとうございました。
それでは、また。