映画の感想『アップグレード』衝撃のラスト5分に震えろ!

映画レビュー

いい映画は1時間30分前後である。

2時間以上の映画は例外なくダレる!なぜならボクが飽き性だから!

 

とまあ、そんなことを勝手に思いながら見始めた今回の映画『アップグレード

 

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・有名どころが出演してない思わぬ掘り出し物
・近未来SF
・格闘シーンが超クール

 

というボクが大好きな3拍子そろってるとなりゃ…そりゃ観るでしょ。

 

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衝撃のラスト5分に震えろ…!(ネタバレ)

最近本屋で”どんでん返し”というジャンル分けされたコーナーが設けられて、

レボログ
レボログ

いや、それネタバレやん…

とヒンシュクを買っているという話。

 

たしかに、どんでん返しは突然にやってくるからどんでん返しなのであって

それを最初からバラシてしまうのはご法度だと思うけど、

 

やっぱりこの映画、クライマックスのどんでん返しでハッとするわけです。

 

久々にスカッと爽快バッドエンド!(ネタバレ)

 

普段、ボクが好みで無意識的に選んでるだけかもしれないけど、大体最近の映画って

ほぼハッピーエンドというか、絶望的な状況の中にもかすかに光が差し込んで…

 

みたいなのが多かったのですよ。

 

しかし。

この映画は…まあ、皆までいいますまい。とにかく救いがないw

でも、なぜか後味爽快というか、視聴後、いい感じの苦み(鮮烈な恐怖)が口いっぱいに広がります。

 

なんか濃いウェイター
なんか濃いウェイター

ひげのマスターが入れたコーヒーか!

恐怖を感じるコーヒーってどんなコーヒーだよ…赤いのか?鮮烈な赤なのか!?

 

遅ればせながらどんな映画か超ザックリ紹介すると、

・自動運転車
・人工知能チップやデバイスが体内に埋め込まれる
・ナノサイズの生物兵器
・シンギュラリティで人間とAIの立場が逆転(AIによる人間支配の始まり)

 

と、近未来で起こりそうなことを詰め合わせてリアルに映像化しつつ、
主人公による愛する妻のかたき討ちを軸にした爽快SFアクションサスペンスなわけです。
とはいえ、そこまで難敵が登場する骨太のアクション映画という感じでもなく
あくまでイージーモードでストーリーを楽しみつつ爽快感重視でサクサク進む感じ。

 

レボログ
レボログ

敵役もなんかナイーブ2ブロックみたいな…ぶっちゃけショボいしね

とりあえず主人公最強なんで、そこは安心してみれますね。

 

ちなみに、

かたき討ちとはちょっと違うけど、愛する家族のために主人公が鬼になる姿は、ちょっと96時間を彷彿とさせるものがあります。

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レボログ
レボログ

この映画では、鬼というか…悪魔だけど。

フィクションようで予言のような不思議な作品

 

映画で登場するハイテクノロジーの数々。

確かに現代のテクノロジーからしたらだいぶ先の未来の話という気もするけど、

 

自動運転車とかもう日本でも10年以内に実用化するって話もあるし、

中国なんかではすでにだいぶ実用化されてきているそうで…

レボログ
レボログ

自動運転の輸送トラックが走ってるとか…マジ!?

 

デバイスを体内に埋め込むって話もまた都市伝説好きのための例の番組で取り上げられてたりしてましたよね。

 

もちろん、アクション映画なので、展開はかなり過激寄りではあるけれど、

 

レボログ
レボログ

もしかしたら未来はこうなるかも…

という、

いくつかあるパラレルワールドのうち、最悪寄りの近未来の予想図を100分で名著ならぬ100分で社会見学した…と思うとものすごく満足感がある、そんな映画でした。

 

 

 

余談:仮想世界が進化しまくったらそこで暮らすのもありだなー

現在もVRをつけてバーチャルリアリティーが体験できるっちゃできるけど、まだまだ現実と見間違うほど、とはいえませんよね。

これが近未来では現実と区別できないくらいリアルな仮想世界が構築されていくそうです。

 

となると、映画の中にも登場してきたけど、VR装着して丸2週間現実世界に戻ってこれないとか、そういう人が(ボクも含め)続出しそうだなー、

 

それを防ぐにはよほど現実世界でリア充度を上げておかなければならないでしょうね、だって向こうではパツキンのチャンネーが手招きしてるんだもん…

 

といかんいかん。妄想が膨らんで止まらなくなりそう…なので今回はこのへんで。

 

それでは、また。