実質無料もってマジ!?セルフバックで欲しいモノをお得にゲットだぜ!

アフィリエイト

どうも、レボログです。

 

今回は、アフィリエイターには(たぶん)超おなじみのセルフバックという仕組みについて調べてみましたよ。という1件でございます。

 

レボログ
レボログ

セルフバック…別名自己アフィリエイトともいうらしい…。

 

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セルフバックっておいしいの?

 

G三
G三

ワシもよく、時代劇を見てて役者のセリフが聞き取れんで巻き戻すことがあるぞ。

 

レボログ
レボログ

じーさん、もしかして、セフバックっていいたいのかい?

 

いやいや、そんな日本語そもそもねーから。

 

というわけで、

まずはアフィリ界の雄A8netさんが提供してくれている動画(1分ちょっと)でセルフバックのしくみをお勉強。

 

なるほど、要するにセルフバックとは、

 

自分で商品を購入することで、

アフィリエイトと同じように成果報酬がもらえるしくみ

ということらしいですね、別名自己アフィリエイトと呼ばれるのもナットク。

 

 

 

レボログ
レボログ

ちなみに、アフィリエイトは、

ブログやホームページに商品広告を掲載して、そこ経由で商品が購入されると広告を載せたブログ主(アフィリエイター)に一定の成果報酬が支払われるってしくみだぞ。

 

 

 

友人A君
友人A君

それが、セルフバックになると購入者がほかの人じゃなくて自分自身だよって考えればOK。

 

そして、中には成果報酬が100%を超えるものも。

それってつまり、ほしい商品をゲットしてなおかつ報酬までもらえるってことかだから、よく考えるとかなりオイシイよね。

 

レボログ
レボログ

自分で買ったのにお代が戻ってくる…セルフバック恐るべし。

 

 

そう。

 

そんでもって、さらにセルフバックがスゲーのは、報酬率の高さが尋常じゃない案件がその辺にゴロゴロ転がっているところなのです。

 

ゴロゴロって…もう少し、言い方なんとかなんねえか?

 

レボログ
レボログ

ふふ・・・というわけで正解はセルフバックはおいしいよ。でした。

 

 

セルフバックでゲットした商品をさらにレビューしちゃおう!

 

 

レボログ
レボログ

ま、これは裏技というか、

たぶんアフィリエイトのひとつのセオリーなんでしょうけど…。

 

 

よくアフィリエイトでは、

実際に自分で購入した商品を紹介した方が成約率が高いということが言われます。

 

そりゃ、そうですよね。

フツーに考えて、自分が買って試したこともない商品を

レボログ
レボログ

おススメだよ!

 

なんて紹介してるやつがいたら胡散臭くて仕方がない…

当然そんなサイトから購入しようとは思いません。

 

レボログ
レボログ

ブーメラン・・・ブーメラン…。

 

そこで、アフィリエイトで商品を紹介する前に、

セルフバックを利用して商品をゲットする。

 

そして、実際にその商品を使ってみた感想を

ユーザー目線で赤裸々なブログ記事にすればあら不思議…売れるアフィリエイト記事が1つ完成するというわけですよ。

 

友人A君
友人A君

仮に、商品がイマイチだったりしたとき、自信をもってておススメ!っていえなかったとしても、成果報酬100%なら出費もゼロで抑えられるから、リスクはほぼゼロって考えていいよね。

 

 

レボログ
レボログ

私の知り合いのアフィリエイターさんも、

普段からECサイトのセルフバック特集とかこまめにチェックして、欲しい商品が市販の価格より安く買えないかウォッチしてるって言ってたな。使用感がよくておススメできそうなら商品紹介に回せるし、まさに2度おいしいってやつ。

 

 

ちなみに、A8ネットでは、

セルフバックできる商品には、こんな風にセルフバックの文字が。

 

 

レボログ
レボログ

商品価格と商品を購入した時の成果報酬を見比べて、

これはお買い得!って商品を見つけた時の嬉しさは結構グッとくるものがあるよね!(笑)。

 

 

 

というわけで、

アフィリエイターさんはもちろん、

そうでない方も、お店で買うよりお得に商品をゲットできるセルフバックいちど試してみる価値ありだと思いますよ。

 

 

レボログ
レボログ

専業アフィリエイターさんの中にも、

最初はセルフバックで報酬率の高い掘り出し物をみつけたり、実際に報酬をゲットする楽しさを知ってアフィリエイトにハマってったって人はわりと多いよね。

 

 

 

ちなみに、セルフバック生活始めるなら、

とりあえずアフィリエイト業界最大手A8.net さんに登録しておけば安心。

 

 

 

それでは、今回はこのへんで。

 

ではでは。