昼過ぎに目覚めたら雪で玄関から脱出不可能だった

エッセイのようななにか

昨日から降り続いた雪の影響か。

昼過ぎに目が覚めて、玄関から出ようとしたら、玄関が雪で埋まっていた。

 

なんとなくコンビニに行こうかと思っていた予定は当然キャンセルし、急遽長くつに履き替えて雪投げをすることに。

 

というか、早急に通路を開通させないと生存に関わってくるので、”やらない”という選択肢は初めから存在しないのだけれど。

 

15分くらいして、なんとか最低限、公道に出られるだけの道を確保することができた。

 

額の汗をぬぐいながら、ふと屋根を見上げると、

「すでに次の予約はいっぱいですよ。」

と言わんばかりに、20センチはゆうにあろうかという雪の層がみっしりと堆積している。

しかも、現在進行形で雪は降り続き、当分やむ気配はない。

 

(こりゃ、明日も忙しくなりそうだ…。)

 

部屋に戻ってテレビをつけると、同時刻の東京の様子が映し出されていた。

 

先週は、雪でてんやわんやだったのがウソのように、雪などまるでない。

そこには、美しい青空の下、キラキラと輝くビル群と東京タワーが映っていた。

 

まるで、同じ国の、同じ日の風景とは思えないような、そんな不思議な感覚にしばしの間グルグルと脳みそを支配される。

 

 

未だに、この星は温暖化の一途をたどっていて、このままでは地球はヤバい…

という大ババ様の予言的な警鐘が鳴らされ続けているけれど、

 

その一方で、年々、降り積もる雪の量も増え続けている。

これってどういうことだろう。

 

温暖化すると、その分冬も寒くなるんだよb

そんな理屈が気象学者の間では常識なのかもしれないけれど、

 

それって、果たして”温暖化”なのだろうか?

トータルでいったら、地球は寒冷化してるってことはないのだろうか?

 

気象学のテクニカルターム的にどうなのかはともかく、

雪深い地域に住む人間の肌感覚で言えば、一年トータルでみるとまったく温暖化ではない気がする(笑

ただまあ、夏が暑くて、冬は寒くて…というのは、人間にとって住みにくい過酷な環境には違いない。

 

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うちの犬は、雪なんて喜ばない

 

 

雪が降れば、犬は庭を駆け回るというのは、有名な歌の歌詞、としても広く知られているはず・・・なのに、うちの犬は、こんな日には誰よりも(ネコよりも)コタツで丸くなっている。

 

石油ストーブからステンレス製のパイプを通して送られてくる熱風で、内部はまるでサウナ状態なはずなのに、いかにも気持ちよさそうに目を細めている。

 

大人がすっぽりと埋まって抜け出せなくなってしまいそうなこの雪の中だから、

もし、小型犬がそこで跳ねまわろうものなら、あっという間に身動きがとれなくなってしまうだろう。

 

だから、コタツで丸くなるのは一応、賢い選択といえなくはないのだけど…

 

よく、雪かき中の注意として

雪かき中は屋根から落ちてくる雪に注意しなければならない、

もし、万が一雪で埋まってしまったときに備えて、最低でも2人でやるように。

ということが言われる。

 

でも、最近は一人暮らしのお年寄りも多く、

なかなかそうもいっていられないということはあるだろう。

 

雪の中にこれをポンと投げ込むと、あっという間に雪が解けて無くなる~♪

これで一人暮らしでも安心だね!

 

そんな新発明が聞かれるのはいつの日になるのやら…。

 

 

 

とりあえず、家の犬は、私が埋まってしまったら助けに駆けつけてくれるのだろうか?

ちょっと、いや大分しんぱい(笑