【クソ映画奴隷】B級映画を見続けるのは女に貢ぐのに似た快楽がある

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最近、自分の有り金をネット上の見ず知らずの女王様的な女に貢ことで快楽を得ている!

 

金銭奴隷

 

と呼ばれるとんでもないおっさんたち(まあ、おっさんに限らずある程度経済的に余裕のある男性)がいることを知って軽く衝撃を受けた。

例えば、会社の経営者だったりと世間一般の尺度ではいわゆる勝ち組といわれる人たちが

その稼ぎのほとんどを実はエロいお姉ちゃんに送金してそれがドラッグにも匹敵する快楽なのだというから驚き。

 

まあ、会ったこともないのだから当然〇ックス含めた体の関係とか皆無で

他人事として冷めた目で見れば、これ以上ない金づるでしかない。

 

レボログ
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親友がやってたら、全力でやめさせる案件である

 

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お金を投じることで快楽を得られるならいろいろ納得できる

10年かけて、男性らに気持ちよく有り金を悉く貢がせる魅力的な女王様キャラを作り上げたの!というブロンド姉ちゃん曰く(楽して金儲けしてんじゃねえ!というディスに対するアンサーとして)

「これは、精神的F〇CKなの♡」

だそうだけど・・・

よくよく考えたら、

 

たとえば、アイドルのCDを何枚も買い(別に付き合えるわけでもないのに)女の子に献金するのだって、お金をむしり取られること自体が快楽というなら少し納得できる気もする(やりたいとは思わんけど)。

 

似たような例でいうなら、ネトゲの課金だって、

これまでなら、ただ単純に冷静な判断がつかなくなって気づいたら何十万とかいう破壊的な行為とみていたところ、大枚をはたく行為自体にある種の快楽が宿っているなら理解できなくもない(やろうとは思わないけど)。

 

 

そういえば、ある飲食店の経営者のおっさんが

この世界は薄められた〇ックスに対する欲望で動いているってトンデモ理論をぶち上げてて妙に納得しちまったのを思い出したぜ

 

レボログ
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…納得したんか

 

 

クソ映画を見続けるのも似たようなプレイなのかもしれない

 

さて、今回の本題というか、

要するに「ひどい映画を我慢して見続けるのも(エログロとかならわかりやすい)精神的F〇CKという意味ではプレイ内容として近いのかもしれない」

レボログ
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とふと思った、ただそれだけのこと

 

俺はなんて無駄な時間を…

とか思いながら不覚にも半勃起しちまったりした自分を顧み、残念な気持ちで過ぎし時間を儚む瞬間、得も言われぬ快感…を感じたことはまだない。

 

ただ、快楽というのは意識した瞬間から急に芽生えだしたりするもので、金銭奴隷おっさんたちの存在を知った後で改めてこういう退廃的なノリの行為に及ぶと

また違った魅力が引き出されてくるのではないかと怖くもアリ、密かに期待していたりもする。

 

おしまい