どうも、レボログです。
今回は、2019NBAドラフトで上位5位までに指名された選手たちのレーティングが明らかになったのでお伝えしようと思います。

ザイオン、モラント、RJバレットらのレーティングやいかに!

俺の大注目株、タコ様は?

だから5位指名までって言ってんだろが💢
やっぱりザイオン君が頭1つ抜けていた
勿体ぶるのは趣味じゃないので、
いきなり答えを出しちゃうとこんな感じ。
Next Class: Top 5 Rookies #2KRatings
1) @ZionWilliamson 8⃣1⃣
2) @JaMorant 7⃣9⃣
3) @RjBarrett6 7⃣8⃣
4) @DreHunter_ 7⃣7⃣
5) @DariusGarland22 7⃣7⃣
— NBA 2K20 (@NBA2K) July 16, 2019
案の定というか、
やはりザイオン・ウィリアムソンだけが唯一の80台とルーキーとしてはかなりの高評価を受けている模様です(期待も込めて?)。
あとは、お行儀よくちゃんとドラフト順位にあわせてちょっとずつレーティングが下がっていく仕組み(微調整?)になっているようですね、2k的には。

下位指名の選手が上位指名選手よりレーティング高かったらなんか角が立ちそうだもんなー。

まあ、でもドラフト1巡目は各チームの事情で獲る選手も変わるからのう、9位が8位より下ってことではないらしいのう。
ちなみに、選手のレーティングはコチラのサイトでもチェックできます。

選手の名前を入れるとレーティングが表示されるのか…こりゃ便利だのう。
ちなみに、八村塁選手のレーティングは?
日本のバスケファンなら当然、
ドラフト上位指名ルーキーのレーティング発表!と聞いて一番気になるのはここでしょう。
ただ、残念なことに。
今私が知っている限りでは、公式に発表された八村塁選手のレーティングというのは見つからず。
あるのは他の選手との比較から、
「だいたいこんくらいじゃね?」
とファンが予想している数字のみ。
まあ、その予想も当たらずとも遠からずというか、

ザイオンを超えてくるということは…
さすがに注目度や指名順からしてないと思うし、
かといって70台を切ることもないだろうから…
レボログ的には、現時点で八村選手のレーティングが発表されるとしたら75~78くらいの間に収まるのではないかと予想します。

そんでもってシーズン終わりには86まで評価をグッと上げる活躍を見せてほしい!

そうなったら、オールスター出場も待ったなしだな。
え?なんで86かって?
そんなの勘のいい皆さまなら、言わずともお判りでしょう。
というわけで、今回はこのへんで。
それでは、また。