【NBA2K20】パッチ10→ビハインドザバック大幅弱体化されたってよ!

NBA2k20

どうも、レボログです。

今朝、目を覚ましてみたら襲来してましたよ。

パッチ10が。

 

レボログ
レボログ

年内に2ケタいくね!

という予言は外れたものの、年明け1か月も立たずに2桁達成はニアピン賞ということで…え?賞品とかないんですか?

 

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ビハインドザバック大幅弱体化

 

 

もう、今回の目玉はこれでしょ。

 

レボログ
レボログ

パッチノートでは全く触れられてないのが謎すぎるけど。

 

 

簡単!お手軽!ディフェンスが硬直してわかってても止められない!

でおなじみの凶悪ビハインドザバックがようやく弱体化されましたとさ…遅いよ。

 

 

具体的には、こんな感じ。

 

エクスプロッシブ(爆発的)と評された勢いはなくなりずいぶんとおとなしくなりましたね笑

 

もちろん、初めはよくやったと思いましたよ、私も。初めはね。

 

ただ、時間差でこれまで出来ていたことができなくなるだけの調整ってどうなんだろうという思いも湧いてきて。

 

調整するなら、自由度が上がるか、ゲームバランスがよくなってユーザーがより楽しめるようになるのは大前提として担保しなければならないことだと思うのです。

 

今回は、特定のドリブルムーブの自由度を下げた結果、ユーザー全体の満足度が上がる…という判断なんだろうけど、できること減らしてバランス調整した結果得られる満足って、ちょびっとだと思うのは私だけ?

 

せめてパークを新しくするとか、スキンを増やすとか子供だましでもいいから何か目新しいものを毎回用意するようなサービスをくれると、

レボログ
レボログ

このデ…じゃなくて太っ腹~!

とユーザーの見る目も変わると思うんだけどなあ…。

 

え?てことはドリブルはオワコンなの⁇

 

まあ、そんなことはないと思いますよ。

ただ、これまでビハインドザバックに依存しすぎて工夫を怠ってきたプレイヤーは苦労するかもしれないけど。

 

STEEZO(そっくりさん?)なんかは依然イキイキしてるし。

 

たとえば、この間動画で紹介したようなドリブルムーブは健在だと思うし、ほかにもコービーサイズアップからのスプリントとか何か別のムーブが代用品として重宝されるようになるでしょう。

 

 

ただしギャロップとフィニッシュを弱体化しないとさらなる脳筋ゲーになる可能性も

 

とはいえ、ビハインドに頼ってたプレイヤーが大挙してスラッシャーとかに流れれば、

一気にインサイドごり押しゲーになる可能性も。

これまた対策はシンプルで、コンタクトダンクの発動率を下げて、ギャロップを弱体化すればいい話なんだけど…初心者に優しいゲームを目指す2kさんはやらなそうかな?

 

とりあえず、今回のパッチを皮切りに2Kスタッフの中で弱体化ブームが到来するなら…次に期待するのは

 

・スクリーンの大幅弱体化(ピック回避巧者殿堂入りならほぼほぼひっかからないくらいに)

・ポストフック、ギャロップ、コンタクトダンクの大幅弱体化

あたりでしょうか。

 

レボログ
レボログ

あとクイックドロー金・紫とかに対するインティミチェックの入らなさももうちょっと何とかしてほしいですね。

 

このままビハインドだけ弱体化して、ビッグマンのごり押しはそのまんまじゃ

ずいぶんとバランスの悪いゲームに成り下がってしまうと思うので、そのへんうまく調整お願いしますね、2kさん。

 

というわけで、また何か新しいことが分かり次第お伝えします。

 

それでは、また。