【NBA2K20】8月30日最新版!ツイッター情報まとめ

NBA2k20

どうも、レボログです。

 

今回は、ちょっと前に…といっても昨日なんですけどw

連投したNBA2K20関連のツイート(主にリツイート)が渋滞してきたので一度まとめてこうと思います。

 

文字数の関係で言えなかったことなども、余すところなくお伝えできれば。

と言っても大したサプライズもございませんけどね!

レボログ
レボログ

ま、とりあえず、いってみましょ。

 

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クイックドローバッジ廃止なるか?

 

 

まだ確定してはいないみたいですけど、

今作ではジャンプシュートのリリースタイミングは、

クイックドローというシューティングバッジで決まるようなのです。

 

これまで、

ジャンプシュートのリリースタイミングは、バッジとは関係なくジャンプシュートクリエイターを使って自由に選ぶことができました。

それがなぜ、急にバッジ限定にしたのか…

 

これは完全に持論だが…スイマセン兵長。

 

あくまで推測ですが、

このツイートを見る限り、

ジャンプシュートクリエイターが開発途中で謎のトラブルを起こしたことのしわ寄せなんじゃねえかと。

 

また、

マイクいわく、

「シュートのスピードを上げるのにも、何かコストが必要ってことにしたかったんだよね。

だって、自由にスピード変えられちゃったらみんな早いタイミング選んじゃうじゃん!」

だって。

 

レボログ
レボログ

いや、それでいいじゃんw

 

というわけで、クイックドロー、さっさとリムーブしてね♡

 

テイクオーバーガチで貯まらない問題

 

 

これまたマイクの旦那がアンケート(テイク貯まるの遅すぎるかどうか)とってたんですけど、

デモ版のテイクオーバーがマジで貯まらな過ぎて泣けました(AIの方はなぜかすぐに貯まる)。

 

 

ユーザーの中には、

「シャープで60点取ってFGパーセンテージ50パー超えてても点灯しなかったんだけど!」

という意見を寄せる方も。

 

というわけで、

おそらくですけど、製品版ではもっと簡単にテイクオーバーが点灯するようになると思いますよ。

レボログ
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まあ、19はちょっと貯まりすぎだったけどね。

 

続いて。

 

スペースクリエイターについての新情報発覚

 

 

今作から新たに加わるプレイメーカー系バッジの1つ「スペースクリエイター」

なんとなくシュークリ支援系?くらいのぼんやりとした予測しかたたなかった所へ来て、

 

とりあえず、シュートとドリブルの両方に効果を発揮するバッジだということが判明しました。

レボログ
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ってことはクリエイター繋がりでやはりシュートクリエイターとの相性がよさそうだね。

 

プロドリブルアニメーション取得条件が判明!

 

というわけで、プロドリブルアニメーションの取得条件は、ほぼほぼNBA2K19 と一緒ですね。

 

ま、このアナウンスで判明した条件が変更されない限り、

ビッグマンビルドを作る際は、ドリブルレーティング70が1つの目安となるでしょう。

 

レボログ
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プロレベルのドリブルムーブあるだけでだいぶドリブル楽しいからね!

 

ストップ&ゴーバッジに注目だぜ!?

レボログ
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クイックドローの方は製品版で廃止されるからいいとして…

 

まだ決まってねえだろw

このツイートからストップ&ゴーバッジの効果が明らかに。

Stop & Go unlocks snappier dribble stop and launch content

とあることから、このバッジが無いと使えないドリブルムーブと、ストップから…多分ジャンプシュートにつなぐモーションがある模様。

ただ、バッジの色でアンロックされるアニメーションの数に違いがあるのかまでは不明。

クランプがマイクのお気に入り!?

 

今作で一気に数が増えたディフェンシブバッジ。

レボログ
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どれとろーかな。

 

とお悩みのあなたと私に1つ朗報。

 

@Beluba氏のこのツイートを読む限り、

クランプバッジがドリブラー対策にめっちゃ効果を発揮しそう。

レボログ
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実は、ワン・オブ・お気に入り…が20個くらいあってさ…とかやめてね。

 

というワケで、迷ったらまずはクランプから攻めてみてはいかがでしょう。

 

また、同じく今作から加わったインティミデーターバッジは、たどたどしい日本語説明文の通り、

シュートチェックに威力を発揮するバッジのようですね、こちらも強化しといて損はないでしょう。

 

 

コンタクトフィニッシャーと無情なフィニッシャーの違いについて

 

 

とまあ、最初意味が分からなかったのですけど(特に、無情なフィニッシャーの説明が)。

 

このツイートにコメントをくれた方の解説が非常に分かりやすくてありがたかった。

 

 

レボログ
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ということですって。

 

楽すんじゃねえw

総合95超えるとレーティング下がる(!)ことがあるらしい

 

 

レボログ
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…ダレトク?

これまでこの2kシリーズでは一度上がったレーティングが下がることはありませんでした。

 

しかし、最新作となるNBA2K20では、

95以下になることはないものの、

・試合の勝率
・スタッツ

によって、95~99の間でレーティングが上下動するらしいのです。

 

これがマイキャリアだけの話ならいいのですが…

もし、仮にプレイグラウンドでの勝率やスタッツもレーティングに影響をおよぼすとすると…

 

これまで以上に

・初心者狩り
・ルーキーが誰とも組んでもらえない
・スタッツ狙いの自己中プレイヤー
みたいなのが続出する可能性タカシ君ですよね。ホント2kさん、ユーザー想いね。

身長によるジャンプシュート制限→後に廃止されたことが判明

 

 

デモ版がリリースされる前から、

あくまで噂レベルですけど、身長が高いキャラクターでジャンプシュートアニメーションが大幅に制限されるかもという話は耳に入ってきていました。

レボログ
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いわゆるストレッチビッグ対策ですね。

 

ただ、それが一転。実は後になって@Belubaから

「やっぱアレなかったことにして(笑)」

ってツイートが投下されていた、ということをこれまた親切な方から教えていただきまして。

 

 

レボログ
レボログ

身長によるフォームの制限とか、割といい調整だと思ったのに…何だったんだろ…。

 

きっとストレッチビッグ組合がデモ行進したんだろw

 

ま、割と一大勢力ですからね(笑)

 

 

レボログ
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あ、次のトピックでラストです。

能力の低さをバッジでカバーすることはできない(たぶん)

 

これまでは、能力値とバッジはある程度関連性があるものでした。

たとえば、ドリブル能力の低いキャラがドリブル系のバッジを持ってるということは無かったのです。

 

しかし、

今作では能力値に関わらず、ある程度自由にバッジを(色まで指定して)選ぶことができるようになった。

 

となるとひっかかるのが、

レボログ
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能力ショボくてもバッジゴールドならイケるん?

ということ。

 

ただ、結論から言うと、それはどうやらムリっぽい。

ということです。

 

このツイートでは一例として

「ドリブル能力の低いキャラがアンプラカブルバッジ(ディフェンスからボールを奪われにくくなる)を持っていても、やっぱり取られちゃうよね」

ということが言われています。

 

でもって一事が万事。

たとえば、

シュート能力の低いキャラがレンジエクステンダーとか持ってても、たぶんあまり効果は感じられない可能性が高い。

レボログ
レボログ

そもそもスリー入んねえんだから、距離伸ばしても…ね。

 

というわけで、賢明な読者のみなさんは、

けっして天邪鬼なマネはなさいませんように。

 

レボログ
レボログ

ダメですよ、ゼッタイにダメですよ?

 

ネタフリやめいw

 

 

 

 

というわけで、ツイッターネタもそろそろ尽きてきたので

今回はこのへんで。

 

また、耳よりな情報があれば改めてお伝えいたします。

それでは、また。

 

 

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