どうも、レボログです。
今回は、ちょっと前に…といっても昨日なんですけどw
連投したNBA2K20関連のツイート(主にリツイート)が渋滞してきたので一度まとめてこうと思います。
文字数の関係で言えなかったことなども、余すところなくお伝えできれば。
と言っても大したサプライズもございませんけどね!

ま、とりあえず、いってみましょ。
クイックドローバッジ廃止なるか?
クイックドローリムーブ待ったなし! https://t.co/8bwJ39Rw0D
— レボログ (@revolog_T) August 29, 2019
まだ確定してはいないみたいですけど、
今作ではジャンプシュートのリリースタイミングは、
クイックドローというシューティングバッジで決まるようなのです。
これまで、
ジャンプシュートのリリースタイミングは、バッジとは関係なくジャンプシュートクリエイターを使って自由に選ぶことができました。
それがなぜ、急にバッジ限定にしたのか…
これは完全に持論だが…スイマセン兵長。
あくまで推測ですが、
このツイートを見る限り、
ジャンプシュートクリエイターが開発途中で謎のトラブルを起こしたことのしわ寄せなんじゃねえかと。
ジャンプシュートクリエイターバグったせいでクイックドローバッジやってきた説… https://t.co/jYBYc3nu4y
— レボログ (@revolog_T) August 29, 2019
また、
マイクいわく、
「シュートのスピードを上げるのにも、何かコストが必要ってことにしたかったんだよね。
だって、自由にスピード変えられちゃったらみんな早いタイミング選んじゃうじゃん!」
だって。

いや、それでいいじゃんw
というわけで、クイックドロー、さっさとリムーブしてね♡
テイクオーバーガチで貯まらない問題
テイクオーバーがガチで貯まらない… https://t.co/naK6GWZqdW
— レボログ (@revolog_T) August 29, 2019
これまたマイクの旦那がアンケート(テイク貯まるの遅すぎるかどうか)とってたんですけど、
デモ版のテイクオーバーがマジで貯まらな過ぎて泣けました(AIの方はなぜかすぐに貯まる)。
ユーザーの中には、
「シャープで60点取ってFGパーセンテージ50パー超えてても点灯しなかったんだけど!」
という意見を寄せる方も。
というわけで、
おそらくですけど、製品版ではもっと簡単にテイクオーバーが点灯するようになると思いますよ。

まあ、19はちょっと貯まりすぎだったけどね。
続いて。
スペースクリエイターについての新情報発覚
スペースクリエイターはドリブル、シュート両方に効果あり。 https://t.co/TUok9NDfnd
— レボログ (@revolog_T) August 29, 2019
今作から新たに加わるプレイメーカー系バッジの1つ「スペースクリエイター」
なんとなくシュークリ支援系?くらいのぼんやりとした予測しかたたなかった所へ来て、
とりあえず、シュートとドリブルの両方に効果を発揮するバッジだということが判明しました。

ってことはクリエイター繋がりでやはりシュートクリエイターとの相性がよさそうだね。
プロドリブルアニメーション取得条件が判明!
プロドリブルアニメーションゲットの条件
・総合65以上
・70ボールハンドリングほぼ変わってないね😌 https://t.co/yef7vrY6WJ
— レボログ (@revolog_T) August 29, 2019
というわけで、プロドリブルアニメーションの取得条件は、ほぼほぼNBA2K19 と一緒ですね。
ま、このアナウンスで判明した条件が変更されない限り、
ビッグマンビルドを作る際は、ドリブルレーティング70が1つの目安となるでしょう。

プロレベルのドリブルムーブあるだけでだいぶドリブル楽しいからね!
ストップ&ゴーバッジに注目だぜ!?
とりあえずストップ&ゴーとクイックドローは重要なんだって。 https://t.co/KVhCRghpTB
— レボログ (@revolog_T) August 29, 2019

クイックドローの方は製品版で廃止されるからいいとして…

まだ決まってねえだろw
このツイートからストップ&ゴーバッジの効果が明らかに。
Stop & Go unlocks snappier dribble stop and launch content
とあることから、このバッジが無いと使えないドリブルムーブと、ストップから…多分ジャンプシュートにつなぐモーションがある模様。
ただ、バッジの色でアンロックされるアニメーションの数に違いがあるのかまでは不明。
クランプがマイクのお気に入り!?
クランプ&インティミデーターがディフェンシブバッジトップ2? https://t.co/5jDKxKnPlc
— レボログ (@revolog_T) August 29, 2019
今作で一気に数が増えたディフェンシブバッジ。

どれとろーかな。
とお悩みのあなたと私に1つ朗報。
@Beluba氏のこのツイートを読む限り、
クランプバッジがドリブラー対策にめっちゃ効果を発揮しそう。

実は、ワン・オブ・お気に入り…が20個くらいあってさ…とかやめてね。
というワケで、迷ったらまずはクランプから攻めてみてはいかがでしょう。
また、同じく今作から加わったインティミデーターバッジは、たどたどしい日本語説明文の通り、
シュートチェックに威力を発揮するバッジのようですね、こちらも強化しといて損はないでしょう。
コンタクトフィニッシャーと無情なフィニッシャーの違いについて
コンタクトフィニッシャー→コンタクトレイアップを決めるのに役立つ
無情なフィニッシャー→コンタクトレイアップが発動する機会を増やす?🤔(決める機会を増やすじゃ意味不明だし https://t.co/WlcmkJ1dDl
— レボログ (@revolog_T) August 29, 2019
とまあ、最初意味が分からなかったのですけど(特に、無情なフィニッシャーの説明が)。
このツイートにコメントをくれた方の解説が非常に分かりやすくてありがたかった。
コンタクトレイアップをもっと増やせる→コンタクトレイアップ1回の体力消費を減らせるってことでは
— U@NBA (@U_nba_lm) August 29, 2019
コンタクトフィニッシャー
→コンタクトレイアップがし易くなる無情なフィニッシャー
→コンタクトレイアップによる体力消費を抑える(消費量が減少する)ことにより、プレイ時間が多くなるよということかな??と読み取りました
— sora (@N__sora7) August 29, 2019

ということですって。

楽すんじゃねえw
総合95超えるとレーティング下がる(!)ことがあるらしい
ショボいプレイするとレーティング下がるってマジ…w https://t.co/tR7SMghzAX
— レボログ (@revolog_T) August 29, 2019

…ダレトク?
これまでこの2kシリーズでは一度上がったレーティングが下がることはありませんでした。
しかし、最新作となるNBA2K20では、
95以下になることはないものの、
によって、95~99の間でレーティングが上下動するらしいのです。
これがマイキャリアだけの話ならいいのですが…
もし、仮にプレイグラウンドでの勝率やスタッツもレーティングに影響をおよぼすとすると…
これまで以上に
身長によるジャンプシュート制限→後に廃止されたことが判明
ジャンプシュートアニメーションが制限される基準は…
・6’10以上の身長
・6’8以上の身長かつ体重220ポンド越え(以上?)らしい(たぶん)。
じゃあ、6’9で体重220ポンドより下ならどうなるん?🤔 https://t.co/FnQUDVHLJf— レボログ (@revolog_T) August 29, 2019
デモ版がリリースされる前から、
あくまで噂レベルですけど、身長が高いキャラクターでジャンプシュートアニメーションが大幅に制限されるかもという話は耳に入ってきていました。

いわゆるストレッチビッグ対策ですね。
ただ、それが一転。実は後になって@Belubaから
「やっぱアレなかったことにして(笑)」
ってツイートが投下されていた、ということをこれまた親切な方から教えていただきまして。
初コメ失礼します🙇
ジャンプシュートの制限は結局無くなったのと、多分、後から訂正してたと思っています🏀
違っていたらすみません😅https://t.co/xHpf7i8nWH— ichi_5867 (@ichi_5867) August 29, 2019

身長によるフォームの制限とか、割といい調整だと思ったのに…何だったんだろ…。

きっとストレッチビッグ組合がデモ行進したんだろw
ま、割と一大勢力ですからね(笑)

あ、次のトピックでラストです。
能力の低さをバッジでカバーすることはできない(たぶん)
ハンドル低いと、バッジとっても効果薄いよーだってさ。 https://t.co/iACDmEgn7p
— レボログ (@revolog_T) August 29, 2019
これまでは、能力値とバッジはある程度関連性があるものでした。
たとえば、ドリブル能力の低いキャラがドリブル系のバッジを持ってるということは無かったのです。
しかし、
今作では能力値に関わらず、ある程度自由にバッジを(色まで指定して)選ぶことができるようになった。
となるとひっかかるのが、

能力ショボくてもバッジゴールドならイケるん?
ということ。
ただ、結論から言うと、それはどうやらムリっぽい。
ということです。
このツイートでは一例として
「ドリブル能力の低いキャラがアンプラカブルバッジ(ディフェンスからボールを奪われにくくなる)を持っていても、やっぱり取られちゃうよね」
ということが言われています。
でもって一事が万事。
たとえば、
シュート能力の低いキャラがレンジエクステンダーとか持ってても、たぶんあまり効果は感じられない可能性が高い。

そもそもスリー入んねえんだから、距離伸ばしても…ね。
というわけで、賢明な読者のみなさんは、
けっして天邪鬼なマネはなさいませんように。

ダメですよ、ゼッタイにダメですよ?

ネタフリやめいw
というわけで、ツイッターネタもそろそろ尽きてきたので
今回はこのへんで。
また、耳よりな情報があれば改めてお伝えいたします。
それでは、また。