【ブログ版】NBA2k19マック式ポストスコアラーの効率的な育成法

NBA2k19

どうも、レボログです。

 

今回は、【ブログ版マック式ポストスコアラーの効率的な育成法と題して、

まさに先ほどマックさんから教わったマイキャリアでのポストスコアラーの育て方についてお伝えしようと思います。

 

ちなみに、これから動画版も作成予定ですが、

ちゃんとやれば1試合で11万マイポイントは余裕で超えるそうなので、

ポストスコアラー(実はこの方法はほかのキャラクターにも応用できる…という話はまた後ほど)の育成法に悩んでいるという方はぜひ最後までご覧ください。

レボログ
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1試合11万はなかなかエグい…。

 

なお、実際のやり取りの方は、PS4のメッセージ機能を使ったので、

この記事では、できるだけそのときの会話っぽいラフな感じを再現出来たら記事書くのダリ―とか思わなくて済みそうだな楽しそうだなーとか、コレ、完全に思いつきw

レボログ
レボログ

見やすいかどうかさておき、ではさっそく。

 

そこはさておくな!

 

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カギを握るのは、ポスタライズ・フェイダウェイ・P&R

 

まず、今回もチョッパーさんのスラッシャー育成法と同様、

チームテイクオーバー発動前と、発動後で若干やり方が変わります。

 

手順1.チームテイクオーバー前は、ポストスピンからポスタライズねらい

 

チームテイクオーバー前は、とりあえず得点を取れる行動を繰り返してゲージを貯めなければならない…というわけでポストスコアラー最大の強みポストスピンで相手ディフェンスをかわしポスタライズダンクを狙っていくわけ

レボログ
レボログ

ですな!

 

Mr.マック
Mr.マック

ちなみに、チームテイクはミスショット1つで消えるので、(シュートが)外れそうならチームテイクはあきらめて普通のテイクにします。

レボログ
レボログ

あ、マックさん!

そう、何事もあきらめは肝心。

それなんか使い方違う気がするゾ…。

 

 

レボログ
レボログ

今回のやり方でもまずはポスタライズダンクを狙っていくわけだけど、確かポスタライズってポイントもらえる上限回数が決まってたよね?

 

 

 

Mr.マック
Mr.マック

はい。

ポスタライズダンクは上限20回でポイントが頭打ちになるんで、そこは注意した方がいいですね。

 

レボログ
レボログ

ちなみに、チョッパーさんはカウンター用意してちゃんと数をカウントしてるそうな。さすがスラ神は一味違うぜ(笑

 

 

手順2.チームテイクオーバー点灯後は、ひたすらフェイダウェイ!

 

実は、この行動が正直ちょっと意外でした。

テイクオーバー後こそポストスピンからのダンクを狙っていくものかと。

 

Mr.マック
Mr.マック

テイクオーバー後はひたすらポストフェイダウェイを打ちまくる。これが俺流です。

レボログ
レボログ

フェイダには回数の上限とかありますかね?

 

Mr.マック
Mr.マック

大体33回から35回くらいでポイント頭打ちになる感じですかね。それ以上やっても多分ポイントは伸びないと思います。

 

レボログ
レボログ

なるほど。

 

Mr.マック
Mr.マック

あと、チームテイク後は、必ずフロップ(〇ボタン2回で転ぶモーションのこと)を使って、相手にすぐにシュートを打たせ、こちらのシュートアテンプト(試投)数を稼ぐようにします。

 

レボログ
レボログ

ディフェンスはしないで、さっさとマイボールにするのがマック流なのね。

 

手順3.最後の仕上げ!P&R

 

手順2まで終えた段階で、

おそらくポスタライズダンクとフェイダウェイで稼げるポイントが上限に達していると思います。

そこで、最後の仕上げとしてピック&ロールフィニッシュとアリウープフィニッシュでもらえるポイントを稼いでさらにダメ押しの効率アップを図ろうではないか!というのがラストの手順3番目。

 

Mr.マック
Mr.マック

チームテイクオーバー点灯後は、自分で味方PGを操作してピックからフィニッシュできます。

 

レボログ
レボログ

ふむふむ。

 

Mr.マック
Mr.マック

それと、もし、きっちりセットオフェンスからピック&ロールを狙いたいなら、プレイブックをエディットして、FIST 15 SLIP ALLEYってやつを自分用にセットしとくといいですよ。

 

レボログ
レボログ

なるほど!

 

実はポストスコアラーじゃなくても使えるんです

 

 

レボログ
レボログ

ちょっと思ったんだけど、

これってポストスコアラー以外のビッグマンの育成でも使えそうだよね?

 

 

Mr.マック
Mr.マック

そうなんです。

リバウンダー系のビルドとかリムプロテクターとか、

ある程度高さと体の強さを兼ね備えたビルドならどのアーキタイプでも使えるのがこの方法のいいところでもあるんですよ。

 

というわけで、ポストフェイダウェイ以外の部分は、基本的にすべてのPF・C系のビルドで使えます。

レボログ
レボログ

たとえば、リムプロテクターならポストフェイダウェイの代わりにブロックでポイントを稼ぐとか工夫次第で十分代用は効きそうだしね。

 

 

Mr.マック
Mr.マック

あ、ちょっといいですか?

 

レボログ
レボログ

ん?どしました?

 

Mr.マック
Mr.マック

ぶっちゃけた話をすると、実は最初から最後までポストフェイダ打ってるだけでも11万超えるんですよね(笑)

 

レボログ
レボログ

・・・はい!?

 

 

Mr.マック
Mr.マック

なんか今までの説明何だったのって感じでアレなんですけど。

ぶっちゃけこれまで説明したやり方と比べてもトータル2000~3000ポイントくらいしか変わらない。

それに、ピック&ロールもチームにいいPGがいないと成功しにくいっていう弱点もあるので。

だったら、フェイダ打ちまくりつつ、5スタッツリーダー(※)とかしっかり取っていった方がポイントが安定するって面もあるんですよ。

※1試合中に得点、アシスト、リバウンド、ブロック、スティールの5つでチームトップの成績を上げるとポイントが加算されます。

 

レボログ
レボログ

そうだったのか…。

とかいいつつ、これ聞いてからしばらく私の胸中に

(今までの説明なんだったの・・・?)

という心の声がこだましてたのはナイショの話(笑

 

 

そのほか注意点など

 

レボログ
レボログ

最後に何か注意しとた方がいい点などありましたら教えてください。

 

 

Mr.マック
Mr.マック

ポストホップシュートは狙わない方がいいですね。

あれはムービングシュート扱いになってしまうので…

あ、ムービングシュートはもらえるポイントが低いんですよ。

 

レボログ
レボログ

なるほど。

 

 

Mr.マック
Mr.マック

それと、チームテイク時は、ちゃんと全員で転んでください(笑)

そうしないとAIがなかなかシュートを打ってくれないので。

レボログ
レボログ

了解です(笑)

 

Mr.マック
Mr.マック

それと、もしピュアポストスコアラー以外のキャラクターでこの方法を試すなら、カズンズやガソル、ホワイトサイドといったディフェンスが強いビッグマンがいるチームとの対戦は避けた方がいいでしょう。

 

 

 

レボログ
レボログ

そうします!

 

Mr.マック
Mr.マック

それと、やっぱりキヨスクでダンクだけはブーストしといた方がいいですね。ブーストしないとコンタクトダンクのアニメーションが出ても外れまくるし、ポスタライズ自体なかなか発動しませんから。

 

レボログ
レボログ

ちゃんと買いに行きます!

 

理想はハーフで8万ポイント!

 

今回紹介した方法を使い、第2クォーターまでで25点差をつけると、

前半だけで試合を終了しつつ、うまくいけば8万ポイントくらい手に入るそうです。

 

レボログ
レボログ

30分くらいで8万ポイントはこれまたヤバい…。

 

これまで1時間で10万ポイントでもかなりいい方かなーと思っていたのですが、

この方法を2回まわすと…1時間で16万ポイントってマジ!?

 

Mr.マック
Mr.マック

難易度殿堂入り・スリー無しで25点差開けるのは正直かなりきついですけどね。

 

レボログ
レボログ

それでも狙ってみる価値はありますな!

 

Mr.マック
Mr.マック

たしかに(笑)

 

というわけで、マックさんから教えていただいた内容はだいたいお伝えしたと思うので、

今回はこの辺で失礼します。

 

また、後ほど動画版もお届けする予定ですので、そちらの方もどうぞお楽しみに!

 

追記)動画版できました!

良かったら合わせてご覧ください。

 

それでは、また。