【NBA2k19】パッチ4リリース&主な変更点について

NBA2k19

どうも、レボログです。

 

発売から1か月ちょっと、

で早くもパッチ4がリリースされたNBA2k19。

今シーズンも最多パッチ適用にむけて好調なスタートを切った…わけでございますが…。

 

レボログ
レボログ

頼むから1か月はベータテストしてくれ!

 

友人A君
友人A君

現状ライバルらしいライバルも見当たらないし…

NBA開幕と同時リリースでいいよね。

というわけで(?)、

さっそくパッチ4で個人的に気になった修正点をみていくことにしましょう。

 

ちなみに、パッチ4ノートはこちら

 

 

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インバウンドグリッチやっと修正

 

レボログ
レボログ

わーいわーい。

 

このところ、

とにかく鬱陶(うっとう)しかったインバウンドグリッチがやっとGONEです。

 

え?インバウンドグリッチって何かって?

 

インバウンドグリッチというのは、

本来なら味方へのパスで始めなければならない試合をいきなり自分のドリブルからはじめられるバグ技のこと。

 

特にストレッチのステップバックを使った3ポイントとかク〇だったもんな!

 

ま、いたちごっこは止まらない…としてもとりあえず一安心。

 

スティールの弱体化

 

特に、スティール能力の低いキャラクターでバンバンスタンディングスティールが決まる仕様が改善された模様。

 

さらにパスカットも若干トーンダウンされたようですね。

どの程度かは実際にやってみないとなんともいえないとこですが。

 

 

 

ハンズアップ状態での移動速度がアップ

 

これもディフェンダーにとってはうれしい知らせ…か?

レボログ
レボログ

まあ、手上げたまま高速で近づかれたら若干キモい気もするけど…。

 

ジャンプショットセレブレーションがグリーンリリースのときだけに

 

今までは、シュートゲージがホワイトでも発動していたジャンプシュートセレブレーションがグリーンリリースのみに変更されたご様子。

 

レボログ
レボログ

ま、入らないのに決めポーズってのもネタっぽくて楽しかったんだけどな。

 

 

ディフェンスブストッパーバッジの効果範囲が変化

 

これまでは、自分のポジションから±1の範囲で効力を発動していたディフェンスブストッパーバッジ。

ex) SFならSFとSGとPFに対して効果を発揮
ex)PFならSFとPFとCに対して効果を発揮

PG→SG→SF→PF→Cの並びでとなり同士までってことだな。

これが、今回の修正でポジションに関係なく自キャラと3インチ以内の身長差ならディフェンシブストッパーバッジが効果を発揮するようになったそうです。

 

 

レボログ
レボログ

ま、同じ身長でもポジションが違うだけで効果あるナシが決まるなんて、いかにもゲーム的だもんな。

 

 

 

ドッチボール(ミニゲームイベント)の改善

 

といわれても、どう変わったのかやってみないとよくわかりませんが…

とりあえず改善したんだってよ!

 

 

デイリースピンがステージとは別建物になって待ち時間ほぼゼロに

 

これはまあ、ありがたい修正点でしょうな。

今回のパッチ適用で、アンチアップ会場のとなりにデイリースピン専用の建物が新設されました。

 

中に入ると、そこはもう夢の国…じゃなくてスピンホイールだらけ…。

 

 

レボログ
レボログ

ただ、順番待ちしてたときは

「これ何まち?」って感じでイライラしたけど、

これはこれでちょっと味気ない気も…。

 

ディ〇ニーランドで待ち時間オールゼロってのもどうなんだろう…みたいな?

 

ま、とりあえず閑散としてましたとさ(AM9時)。

 

 

 

 

というわけで、今回はパッチ4から気になった修正点を拾ってみましたが、

また気づいたことがあれば、あらためてお伝えしようかなと思います。

 

 

それでは、また。