どうも、レボログです。
今回は、少し前に投下したコチラの動画にちょっと補足解説(という名の雑感)をつけてみよかなという回でございます。
それでは、さっそく。
ベースは11と9が鉄板!…あとL.Aね
まず、覚えておいてほしいのは、
このゲームでは※シュートタイミングの8割はベースで決まるということ。

気に入ったベースを設定して、それをリリース1と2で微調整するイメージです。
※あくまで個人の感想です。
さて。
1度でも、カスタムジャンプシュートを作ったことがある方なら、
その種類(組み合わせ)の多さに面食らったのではないでしょうか。

組み合わせは無限大∞…まさに、ハマると怖い沼のごとし…。
ただ、
その中でも割と使いやすくて有名なものはいくつかありまして。
ズバリ、
の3つでございます。

これが王道ベーストップ3だと思う。
ということを踏まえて、
では具体的に動画内で紹介したジャンパーをみていきましょう。
11bee
これは、去年の年末ごろ使ってたやつ。

今でも時々使ってます。

てか、Michael Beasleyなんだから、beeじゃなくてBeaだよね?

…。
ま、細かいことは置いといて(笑

ノンディップというか…どちらかというとワンモーション気味のシュートが好きなんだな、私わ。
11bee+
ただ、ビーズリー様には1つ弱点があって…。
それは、目視でタイミングを合わせにくいこと。
リリースが素早い分、どうしても感覚でリリースするため、ラグがひどいとその影響をもろに受けてしまうのです(泣)
というわけで、
その弱点を補うべく、2kシリーズの王道ラマーカス・オルドリッジを混ぜてみたらどうだろう…といいつつ出来上がったのがこちらのジャンプシュート「11bee+」

+LAってことだね。
結果的には、リリースタイミングが目視でも確認できるようになり、
リリーススピード&打点の高さもまずまずと、かなり良い感じに仕上がりました。

今のメインと言ってよい!
WEET
まず、このジャンパーには元ネタがありまして。
参考にさせていただいたのがiBxlenciagasという方のコチラの動画。

うお、なんだこのはえージャンパーは(!)
今作の基礎知識のひとつとして知っておくといいこと。
それはベース9は今作NBA2k19の最速ジャンパー(ベース)候補だということです。

ま、105って話もあるけど、あればタイミングが取りずらいしな…。
このレシピに私のお気に入りビーズリー様をちょこっと混ぜたら、
なかなかいい感じに仕上がりましたよという1品でした。
YMG
こちらも元ネタはYaadManGamingという方のコチラの動画。
試しに、マイキャリアで使ってみたところ、良い感じに3を沈めてくれました。
ただ、その勢いでパークでも1,2試合つかってみたんですが、
少し感覚が違ったので、ちょっと保留扱いに…。

きっと、すぐになれると思うんだけど。
というわけで、取り急ぎザッと使用感や作成経緯などを振り返ってみました。
多分、どれか1つはヒットするんじゃないかな?と思うので、よかったら試してみてください。
それでは、また。