【NBA2k19】レボログ的ジャンプシュートブログ2019年2月25日更新版

NBA2k19

どうも、レボログです。

 

今回は、少し前に投下したコチラの動画にちょっと補足解説(という名の雑感)をつけてみよかなという回でございます。

 

 

それでは、さっそく。

 

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ベースは11と9が鉄板!…あとL.Aね

 

まず、覚えておいてほしいのは、

このゲームではシュートタイミングの8割はベースで決まるということ。

レボログ
レボログ

気に入ったベースを設定して、それをリリース1と2で微調整するイメージです。

※あくまで個人の感想です。

 

さて。

1度でも、カスタムジャンプシュートを作ったことがある方なら、

その種類(組み合わせ)の多さに面食らったのではないでしょうか。

 

レボログ
レボログ

組み合わせは無限大∞…まさに、ハマると怖い沼のごとし…。

 

 

ただ、

その中でも割と使いやすくて有名なものはいくつかありまして。

 

ズバリ、

・ジャンプシュート9
・ジャンプシュート11
・ラマーカス・オルドリッジ

の3つでございます。

 

レボログ
レボログ

これが王道ベーストップ3だと思う。

ということを踏まえて、

では具体的に動画内で紹介したジャンパーをみていきましょう。

 

11bee

 

これは、去年の年末ごろ使ってたやつ。

レボログ
レボログ

今でも時々使ってます。

 

オ〇マっぽい人
オ〇マっぽい人

てか、Michael  Beasleyなんだから、beeじゃなくてBeaだよね?

 

レボログ
レボログ

…。

 

ま、細かいことは置いといて(笑

 

打点が高い
クイックリリース
ワンモーションに近い
タイミングが取りやすい(グリーンがよく出る)
という4拍子を欲張って出会ったのがビーズリー様でした。

 

レボログ
レボログ

ノンディップというか…どちらかというとワンモーション気味のシュートが好きなんだな、私わ。

 

11bee+

ただ、ビーズリー様には1つ弱点があって…。

 

それは、目視でタイミングを合わせにくいこと。

リリースが素早い分、どうしても感覚でリリースするため、ラグがひどいとその影響をもろに受けてしまうのです(泣)

 

というわけで、

その弱点を補うべく、2kシリーズの王道ラマーカス・オルドリッジを混ぜてみたらどうだろう…といいつつ出来上がったのがこちらのジャンプシュート「11bee+」

 

レボログ
レボログ

+LAってことだね。

 

結果的には、リリースタイミングが目視でも確認できるようになり、

リリーススピード&打点の高さもまずまずと、かなり良い感じに仕上がりました。

 

レボログ
レボログ

今のメインと言ってよい!

 

WEET

まず、このジャンパーには元ネタがありまして。

参考にさせていただいたのがiBxlenciagasという方のコチラの動画。

 

レボログ
レボログ

うお、なんだこのはえージャンパーは(!)

 

今作の基礎知識のひとつとして知っておくといいこと。

 

それはベース9は今作NBA2k19の最速ジャンパー(ベース)候補だということです。

 

 

レボログ
レボログ

ま、105って話もあるけど、あればタイミングが取りずらいしな…。

 

このレシピに私のお気に入りビーズリー様をちょこっと混ぜたら、

なかなかいい感じに仕上がりましたよという1品でした。

 

YMG

こちらも元ネタはYaadManGamingという方のコチラの動画。

試しに、マイキャリアで使ってみたところ、良い感じに3を沈めてくれました。

 

ただ、その勢いでパークでも1,2試合つかってみたんですが、

少し感覚が違ったので、ちょっと保留扱いに…。

 

 

レボログ
レボログ

きっと、すぐになれると思うんだけど。

 

 

というわけで、取り急ぎザッと使用感や作成経緯などを振り返ってみました。

多分、どれか1つはヒットするんじゃないかな?と思うので、よかったら試してみてください。

 

それでは、また。