【NBA2k19】ドリブルは続けていれば上達します(経験談)

NBA2k19

どうも、レボログです。

 

先日、こんなツイートをいただきました。

 

 

レボログ
レボログ

ドリブラーとラグ。

これは切っても切れないこのゲーム始まって以来のテーマな気がする。

 

というわけで、

今回は、オンラインのラグい状態のままどうやってドリブルを上達させればいいのか、私なりに今まで考えてきたことをまとめたいと思います。

 

 

 

スポンサーリンク

最初は泣けるほど酷かった(ほろ苦い思い出)

 

今でこそ、

ようやくある程度マイコートで練習したことをプレイグラウンドでも再現できるようになってきましたが、このゲームを始めた初期も初期(確か10月頭くらい?)は本当にドリブルがまともに繰り出せなかった。

 

レボログ
レボログ

何これ、手足に重りつけてんのかよ…

 

そんな風に一瞬疑うくらい、本当にモメンタムすらまともに出せなかった。

 

レボログ
レボログ

マジコレとか…。

 

それでも上手いプレイヤーたちに触発されて。。。

 

レボログ
レボログ

きっと、世界中で俺だけラグいんだ!そうに違いない!

そう確信したいところだけど、多分そうじゃないというのは分かっていて(笑)

だって、過去数作品でも同じ環境で遊んでわけだしね。

 

それに、今やインターネットの時代。

世界中を見渡せば、私のはるか先を行く天才的なドリブラーがゴロゴロいらっしゃるじゃあないか。

 

レボログ
レボログ

負けてられん…。

 

いつも思うけど、

そんな風に触発されるプレイヤーの存在を感じるたびに、モチベがグッと高まるのですよね。

ホントありがたい。

 

マイコート→パークでひたすらラグに体を慣らす日々が続いた

 

11月はあまりプレイする時間がなくて、12月からまた再び練習を再開。

 

とにかく意識してたのは、しんどくても頑張ってパークのラグのある環境で練習すること。

 

マイコートでは余裕で出せるムーブでも、特にモメンタム系はラグのあるなしで操作感がまるで違うというのはヒシヒシと肌で感じていたので、

こればかりは自主練だけではどうにもならないのでした…めんどくせえ

 

さいわい、私の周りには、理解あるお優しいフレンドさんがいてくれたので、

一応実戦とはいえ、勝ち負けにあまり神経質になることなく、

落ち着いた気持ちで練習することができました。

レボログ
レボログ

ホント、持つべきものはフレンドさんです。

 

コツをつかんだ試合はピンポイントで特定できる

 

レボログ
レボログ

なぜなら、動画にしてるからなのだ!

 

この試合では、それまで苦労しつつなかなか出せなかったモメンタムビハインドが、

ようやく芽が出たかのようにスムーズに発動してくれました。

 

レボログ
レボログ

こういう、苦労が報われる瞬間…大好きです。

この試合以降は、不思議なくらいそれまでマイコートとプレイグラウンドの間で感じていたラグの壁を感じなくなりましたね(ちょっとは感じるけど)。

 

マイコートで練習してからパークに出向いて数試合もすると、

徐々に感覚がラグにフィットしていくのを感じます。

 

レボログ
レボログ

人間のカラダとは…まったく恐ろしい適応力だ。

 

余談:モメンタムビハインドに始まりモメンタムビハインドに終わる

 

私の中で、ドリブルの調子を測る目安となっているもの。

それはモメンタムビハインドが化けずにしっかり出せているかどうか

レボログ
レボログ

です。

 

まあ、最近ではハンプティ―からのクロスというのもこれに加わっているけど、

とにもかくにも、モメビハなくしてドリブルは語れない。

 

 

不思議なもんで、たった1つのムーブが出せるか出せないかで自信の持ちようがまるで違ってくるのですよね。

実際に、モメンタムビハインドが出せた先ほどの試合をきっかけに、ラグを背負った状態でもドリブルがある程度スムーズに出せるようになりましたから。

 

一応:無線LANでやってる人は有線接続にしましょう

 

もちろん、回線環境がいいに越したことはありません。

ですが、学生さんやアパート住まいの方は自分で回線環境を整えるのもちょっとムリがあるかもしれないですよね。

 

レボログ
レボログ

ゲームのために、いきなり引っ越すわけにもいかないし。

 

実は、私もこの2kシリーズでオンライン対戦を始めたばかりの頃、右も左もわからず、

それまでのネット環境を引き継いで無線LANでプレイしていました。

 

その結果、

レボログ
レボログ

えー!マジ全然シュート入んねえ!

 

微妙にずれてとかじゃないんです、もうね、ボタンを押してからあきらかに0.5秒くらい遅れてメーターが動き出すみたいな(笑)。

 

そこで色々調べた結果、

『ネトゲで無線とか〇カじゃね?有線接続が常識だろ!』

みたいなネトゲ廃人ヘビーユーザー様のありがたいお言葉に出会いまして。

 

さっそくその日のうちに、3メートルくらいのLANケーブルをネットで注文。

 

すると…

レボログ
レボログ

うお!全然違うじゃん!

 

回線速度のこととか詳しく知らなかったんですけど、

明らかにラグが小さくなってる。

 

そして、初シュートも無事成功!みたいな。

レボログ
レボログ

今となっては懐かしい思い出だぜ…。

という経験を踏まえると、私個人としては2kのドリブルのような、タイムリーな操作を求められるオンラインゲームで遊ぶなら、1度有線接続にしてみることをおススメします。

 

ゲーブルも安いのだと1000円以内で買えるし、

きし麺みたいに(例えw)薄くて家具の後ろやドアの隙間も余裕で通るタイプのモノもあるので、引っ越すより1兆倍ラクにゲーム環境を改善できると思います。

 

レボログ
レボログ

まあ、この辺は普段ネトゲで遊んでる方ならみなさん常識だと思うので、ホント一応です。

 

 

まとめ

 

あらためて、

私がラグのある中でドリブルを上達させるために意識したきたことをまとめると、

 

・ラグい中で練習しないといつまでも上手くならない
・だから面倒でもマイコートだけじゃなくてプレイグラウンドに出向いて実際のゲームの中でドリブルの練習をする
・ただし、ドリブル上手くできなくて負けるたびに他のプレイヤーにディスられるのも悲しいので理解あるフレンドさんと一緒にプレイする
ザックリこの3つですね。
とくに3つ目は重要で、モチベが下がったり孤立したりしてしまうと、ドリブル練習が苦痛になってしまうので、失敗しても笑って許してくれる心優しい方を最優先で探しましょう。
レボログ
レボログ

正しいやり方で続けていれば、きっと上達します。

 

というわけで、今回はこのへんで。

 

それでは、また。

 

NBA2k19
スポンサーリンク
レボログをフォローする
レボログ