どうも、レボログです。
前回、コートコンカー(court conqueror)の歩き方というタイトルで攻略記事を掲載しましたが、
今回は、その続編というか、後日談。

いや、同じ日の出来事なんだから、後日談はおかしいじゃろ。
とにかく、1周目の後、まさかの2週目に突入することになったのですよ。
その辺のことを、ちょっとしゃべりました。
バスケといえば、ブザービータでしょ?w
ブザービーター。
それは、バスケットボールというスポーツをドラマチックに彩るのに欠かせないスパイス。
ボールが試合時間内に手から離れれば、
試合終了のブザーが鳴った後でもそのシュートはカウントされる。

MJのとか、マジで劇的だったなあ…。
そういう感覚が染みついているもんだから、
今回のコートコンカーってイベントにも、
そんなドラマ性を無意識のうちに期待していたのかもしれない。
ってか、それが”粋(いき)”ってもんでしょ?

一瞬、枠(わく)かと思った。
ただし、蓋(フタ)をあけてみると・・・
残り5分切ったところで、5チームを倒し、
残すはジョーダン率いるブルズのBIG3
もう、出木杉君もびっくりなくらいおぜん立ては万全なわけですよ。
そして、手に汗握る攻防の末、
なんとか最後はその日何度もチームを救ったマック砲がさく裂して、見事勝利となったわけです。

うっしゃ~い!これでまた1個いい動画のネタができた~い。

その喜び方…なんか間違ってんゾ、ぜったい。
もし、ブザービーター方式が採用されてれば(この時点では、1ミリも疑っていない)、当然クリアでしょ?って思うわけです。
そして、実際に、オールクリアの表示(アニメーション)も現れましたし。

しかし!
ところがどっこい。
ペニーさんから、衝撃の一言が告げられます。
「あの…クリアできてません…。」

…へ?
マックさん「・・・(聞き専中)」
どうやら、2kさん。
バスケットボールゲームにもかかわらず、
このイベントにブザービータ―システムを採用していなかったみたいなのです。
つまり、制限時間内に、全チーム撃破しないと、クリアとはみなさないと。

ガッテム!
まあね、時間で区切って、クリアの判定を楽にしたいってのはわかりますけど…
もし、私がクリア判定のバイトだったら、定時でさっさと帰りたいし。
でも、
じゃあ”クリアできない時間残し”で試合開始させんな!
ってクレームは・・・誰に言えばいいのかな・・・?

まあ、ワンチャン3分で勝利までいけんじゃね?的な判断とか?

にしても、(笑)の大事さに気づく2行じゃのう。
とりま、次回コンカーに参加予定の方へ。
制限時間内にクリアまでいかないとダメみたいなので、くれぐれもご注意くださいね。
あ、今、(笑)に頼らない文章の書き方を勉強中です(笑)。

(笑)を使わず、クスリと笑わせるって…トンチか!
それでは、また。