【NBA2k19】エイトンビルドを考える会議(ブログ版)

NBA2k19

どうも、レボログです。

 

いやーついに、待ちに待ったNBAファイナルが開幕しましたね。

結果は…あ、ネタバレやめて―という方は、次の項目までスキップしていただいて。

 

レボログ
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いいですか?結果言っちゃいますよ?

 

 

 

結果はラプターズがホームで1勝をあげ好発進。

さすがのウォリアーズも9日間のブランク後ということでイマイチエンジンがかからなかったという感じでした。

とはいえ、2年連続チャンピオンに輝いた歴代屈指のチームですし、

このままでは終わらないはず。

 

さてさて、今回のテーマは、カワイ・レナードでも、カリーでもなく

ディアンドレ・エイトン

 

レボログ
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去年、ドラフト1位でサンズに指名されたスーパールーキーだす。

ちなみに、

この記事を書こうと思っていた矢先、たまたまファイナル直前の試合会場で佐々木クリスさんから横並びでインタビューを受けてたけど…いやーデカい(笑)

 

レボログ
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映像は楽天TV様からお借りしました。

 

まあ、クリスさんも180くらいあるんですけどね。

「今年は、日本からもドラフトにかかる選手がいますけど、彼(八村塁)についてどう思いますか?」

とクリスさんから水を向けられて

 

「もちろん、知ってるぜ!ゴンザガだろ?彼はアグレッシブで献身的でアスレティックないい選手だよな。俺も大学の頃からずっとヤツのプレイを見てきたよ。八村にはぜひNBAで成功をつかんでほしいね。」

 

画像から伝わらないのが残念だけど、

受け答えの様子をチラ見してるだけでナイスガイであることがすぐに分かりました。

 

レボログ
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にしても、去年のドラ1プレイヤーから当然のように日本人の名前が出てくる時代がこようとはね・・・なんというか、感慨。

 

おそらく、ギャラとかは発生してないにもかからわらず(適当)、

日本のファンのために丁寧にインタビューに答えてくれたエイトン君にすっかり惚れちまって(笑)

 

というわけで、今回はそのご恩に報いるべく(?)エイトンビルド→考えてみましょ。

レボログ
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…強引ですか?

 

12歳ですでに身長203センチ!?

 

ディアンドレ・エイトンの出身はアメリカではなく、バハマ。

 

もともと少年時代はサッカーをプレイしていたそうで、

しかし、12歳のときにはすでに身長203センチに達し(!)、

それを見こんだコーチと一緒にサンディエゴでプロバスケ選手を目指すべく共同生活をスタートさせます。

レボログ
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ちなみに、レブロン(完全体)も203センチ

 

ディアンドレ・エイトンのプレイスタイル

 

少年時代からさらに成長し、

現在では身長216センチ、体重113キロと恵まれた体格を有するエイトン。

 

もちろん、ドラ1でピックされるからにはそれだけでなく、高い身体能力とそれに頼らずとも相手を圧倒的ルだけのスキルをすでに兼ね備えています。

レボログ
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ちなみに、サンズがドラフト1を引き当てたのはエイトン君がチーム史上初だそうですよ。

 

 

 

よく、あいかわらずまゆ毛がステキなアンソニー・デイビスと比較されることがあるエイトン君だけど、

 

私のイメージとしては、ADよりもっと力強くて、活動場所はペイントエリア主体の久々に表れた生粋(きっすい)のセンタープレイヤーらしいセンターというか。

アウトサイドからも器用にシュートを決めるヨーロピアン型のビッグマンが主流になりつつある中にあって、

外のシュートに頼らずともガッツリペイントを支配できる往年のデビッド・ロビンソンやユーイングのような剛の男って感じがするのです。

 

レボログ的最初のエイトンビルドアイディア(直感)

 

というわけで、インサイドでガッツリ点が取れるということは、2k的にいうと

プライマリはアスレティックフィニッシャーで決まりでしょう。

 

んでもって、セカンダリーは…

身体能力を生かしたブロックショットを含むインサイドでの鬼のディフェンスが開花するのも時間の問題(たぶん来シーズン)ということで

ディフェンスでいってみたいとおもいます。

 

つまり、ツーウェイアスレチックフィニッシャーですね。

レボログ
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日本語で言うと、攻守に優れたアスレチックか。

 

ちなみに、エイトンの身長は先ほどお伝えしたとおりの216センチ(7’1)

レボログ
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シャックと同じ!

 

これは、PFでは再現不可能なので、今回はセンター1択(※)です。

※7’0でもいいよという方はPFを選ぶと全体的にバッジが豪華になると思います。
さらに、体重は113キロ(249ポンド)、
ウィングスパンは能力を最大化するためマックスでいいでしょう。

 

そういえば、

最近NBAの解説でも2wayプレイヤーというフレーズをよく耳にするようになりました。

もともとジョーダンをはじめ身体能力に優れた選手は、オフェンスだけでなくディフェンスも超一流なことが多いですが、あえてそれをプレイスタイルとしてジャン分けする発想がちょっとおもろいかも、とか思っているボクです。

レボログ
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以上、超余談でした。

 

 

念のため2kさんと答え合わせ

 

最後に2kさんの考える模範解答を確認してみることにしましょう。

 

 

2k的にエイトンの評価は総合84とルーキーにしてはかなり高め。

しかし、バッジに関してはまだ大分控えめで、

ゴールはバッジはゼロ、シルバー4、ブロンズ4という構成。

 

レボログ
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こりゃ、伸びしろしかないな。

 

ディアンドレ・エイトンのバッジまとめ(2019年6月1日現在)

 

 

ドロップステッパー(シルバー)
ハッスルリバウンダー(シルバー)
ピック&ローラー(シルバー)
プットバックキング(シルバー)

 

ブルーザー(乱暴者)(ブロンズ)
ロブシティフィニッシャー(ブロンズ)
ポストスピンテクニシャン(ブロンズ)
アップ&アンダースペシャリスト(ブロンズ)

 

おおらか(パーソナル)
マイクロウェーブ(パーソナル)

 

こうしてみると、私の中ですっかり候補から抜け落ちていたけど、
グラスクリーナー(リバウンダー)、ポストスコアラーといった要素を加えてみるのもありかもしれませんね…。

 

レボログ
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バスケではオフェンス、ディフェンス、リバウンドの3要素が大事とか言って、リバウンダー系の要素を見逃すとか…反省だぜ。

 

ただまあ、ブログ版ではとりあえず最初の直感を信じて2wayアスレでいってみたいと思います。

 

これも余談ではあるけれど、

 

レボログ的には、アスレチック系のビルドの中でもポスタライザー殿堂入り+各種ディフェンシブバッジゴールドの2wayアスレはかなりおススメはビルドとなっております。

 

レボログ
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そういう意味でも推しメンにはいいビルドあてがわないと笑

 

ちなみに、あとで動画版も作る予定なので、
そこでは、また別のアイディアとかもご紹介出来たらなと。

 

レボログ
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どうぞお楽しみに。

 

というわけで、今回はこのへんで。

 

それでは、また。

 

 

 

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