【NBA2k18】データで検証!ポジション別プレイヤービルドTOP10~SG編~

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どうも、タカハシです。

 

データで検証!ポジション別プレイヤービルドTOP10!

4回目となる今回はSG編をお送りいたします。

 

SGといえば、まさにバスケットボールの花形。

 

 

SGビルド

MJコービー先生のような歴史に名をのこすレジェンドたちも、現役時代のポジションはSG。

 

となると、否が応にも期待は高まるということになってしまいますが…

ウソです(笑、実は半分くらい、やる前からもう嫌な予感がプンプンしてます。その予感が的中するかどうかは、まあ、見ていただければお分かりいただけるでしょう。

 

というわけで、さっそく参りましょう。

ちなみに、SGの身長は6’6で検証しています。理由は特にありませんが、MJやコービーの身長が確か公式発表だと6’6だったと記憶しているので、それに倣いました。

身長や体重などの要素で若干データに違いがでるかもしれませんが、その辺はご了承ください。
また、SGのビルドは全部で35種類の中から順位付けされたものです。この辺もどうも怪しい…。

あ、4回目なんでもうお伝えする必要もないかもしれませんが、目次でのネタバレを回避したい場合は、非表示ボタンをポチってから先へとお進みください。

 

ではでは、また最後にお会いいたしましょう。

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第10位 ツーウェイ シュートクリエイター

 

ARCHETYPE:

プライマリ:シュートメーカー

セカンダリ:ディフェンス

 

チェック項目:

スピードブースト可能か:NO

ティア4のドリブルムーブが使用可能か:NO

アスレティックコンタクトダンクが可能か:NO

※ビッグマンコンタクトダンクが可能か:NO

6’7以上の身長なら使用可

 

 

第9位 スラッシュ シュートクリエイター

 

ARCHETYPE:

プライマリ:シュートメーカー

セカンダリ:ドライブ&フィニッシュ

 

チェック項目:

※1スピードブースト可能か:NO

ティア4のドリブルムーブが使用可能か:NO

アスレティックコンタクトダンクが可能か:YES

※2ビッグマンコンタクトダンクが可能か:NO

※1 6’4以下の身長ならば使用可
※2 6’7以上の身長ならば使用可

第8位 シャープシューティング ショットクリエイター

 

ARCHETYPE:

プライマリ:シュートメーカー

セカンダリ:3PTシュート

 

チェック項目:

スピードブースト可能か:NO

ティア4のドリブルムーブが使用可能か:NO

アスレティックコンタクトダンクが可能か:NO

※ビッグマンコンタクトダンクが可能か:NO

※身長6’8ならば使用可

 

第7位 プレイメイキング ディフェンダー

 

ARCHETYPE:

プライマリ:ディフェンス

セカンダリ:パス&ボールハンドリング

 

チェック項目:

スピードブースト可能か:NO

ティア4のドリブルムーブが使用可能か:NO

アスレティックコンタクトダンクが可能か:NO

※ビッグマンコンタクトダンクが可能か:NO

※身長6’8ならば使用可

第6位 ピュアプレイメーカー

 

ARCHETYPE:

プライマリ:パス&ボールハンドリング

セカンダリ:パス&ボールハンドリング

 

チェック項目:

スピードブースト可能か:YES

ティア4のドリブルムーブが使用可能か:YES

アスレティックコンタクトダンクが可能か:NO

ビッグマンコンタクトダンクが可能か:NO

備考:どの身長設定にしてもスキルの可否が変わらない珍しいタイプ

第5位 ピュアシュートクリエイター

 

ARCHETYPE:

プライマリ:シュートメーカー

セカンダリ:シュートメーカー

 

チェック項目:

※1スピードブースト可能か:NO

ティア4のドリブルムーブが使用可能か:NO

アスレティックコンタクトダンクが可能か:NO

※2ビッグマンコンタクトダンクが可能か:NO

※1 6’5以下の身長なら使用可
※2 6’7以上の身長なら使用可

 

第4位 プレイメイキング シュートクリエイター

 

ARCHETYPE:

プライマリ:シュートメーカー

セカンダリ:パス&ボールハンドリング

 

チェック項目:

スピードブースト可能か:YES

※1ティア4のドリブルムーブが使用可能か:NO

アスレティックコンタクトダンクが可能か:NO

※2ビッグマンコンタクトダンクが可能か:NO

※1 6’5以下の身長なら使用可
※2 身長6’8なら使用可

✨第3位 プレイメイキング スラッシャー

 

ARCHETYPE:

プライマリ:ドライブ&フィニッシュ

セカンダリ:パス&ボールハンドリング

 

チェック項目:

※1スピードブースト可能か:NO

ティア4のドリブルムーブが使用可能か:NO

アスレティックコンタクトダンクが可能か:YES

※2ビッグマンコンタクトダンクが可能か:YES

※1 6’4以下の身長なら使用可
※2 6’5以下の身長では使用不可

備考:ポスタライザーとアンクルブレイクのゴールドバッジが両立できる前回にはなかったタイプのビルド。ただ、若干外が弱いか?

🔱第2位 ピュアスラッシャー

 

ARCHETYPE:

プライマリ:ドライブ&フィニッシュ

セカンダリ:ドライブ&フィニッシュ

 

チェック項目:

スピードブースト可能か:NO

ティア4のドリブルムーブが使用可能か:NO

アスレティックコンタクトダンクが可能か:YES

※ビッグマンコンタクトダンクが可能か:YES

6’3以下の身長では使用不可

👑第1位 シュートクリエイティング スラッシャー

 

ARCHETYPE:

プライマリ:ドライブ&フィニッシュ

セカンダリ:シュートメーカー

 

チェック項目:

スピードブースト可能か:NO

ティア4のドリブルムーブが使用可能か:NO

アスレティックコンタクトダンクが可能か:YES

※ビッグマンコンタクトダンクが可能か:YES

※6’4以下の身長では使用不可

 

まとめ

 

冒頭で、嫌な予感がすると言ったのは、実は当初の私の予想とましては、

「これ、PGとまったく同じ結果になるんじゃね?」

という気がしてならなかったのです。ビルド可能なバリエーションも全部で35種類と、PGとまったく同じでしたからね。これは、いよいよ怪しい…。

ただ、蓋を開けてみると、順位には若干違いがあったようで、調べものも完全に無駄ではなかったかなと(笑

取得できるバッジにも多少変化がみられるようですし(間違いさがしみたい)。

 

肝心のMJタイプやコービ―タイプビルドですが、う~ん、やっぱり必殺のフェイダフェイは外せないですよね…それにある程度ダンクにも破壊力を…ドリブルもそこそこ…アウトサイドも…ってムリ(笑

まあ、敢えて言うならショットクリエイターあたりを絡めたビルドが候補に上がるでしょうか。今作は2kのお財布事情のせいなのか、なかなか1キャラですべての欲求を満たすことができないような仕様になっていますから…というか1キャラ作るのも大変;

個人的には、

ビルドの際は、あまり実際のNBAプレイヤーをイメージしない方がストレス溜まんないんじゃない?とか思ってます。

というわけで、どうぞ、ご参考までに。

それでは、また。



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