【NBA2k18】バッジガイダンス 第7回『無限レンジ』

NBA2k18

どうも、タカハシ(@revolog_T)です。

 

今回は、バッジガイダンス第7回。

扱うテーマはズバリ『無限レンジ』。

 

リミットレス…まあ、直訳すると確かに”無限”なのかもしれませんが、もう少しかっちょいい日本語って、ないもんですかね(笑

 

なんとなく、無間地獄的なものを連想してしまって…って私だけか😅

まあ、前置きはこのくらいにして、さっそく鍛え方の方、チェックしていくことにしますか。

 

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鍛え方は基本的なトレーニングでOK

 

『無限レンジ』バッジの効率的な鍛え方としては、

 

1.3ポイントのレーティング「オープンからのシュート(3PT)」を80程度まで上げる

2.トレーニングで無限レンジのランクを最低ブロンズ(できればシルバー以上)まで上げる。

3.トレーニングに加えて、実際の試合でも、ディープレンジからの3ポイントを狙っていく。

という手順を踏むのが、今回、私のおススメする方法になります。

 

まず、なぜ最初にスリーポイントのレーティングを上げることから始めるのかというと、

難易度ルーキーが廃止された今作では、ある程度スリー関連の能力を上げておかないと、どフリーでも安定してスリーを決めることができないから。

 

となると、

いくらトレーニングといえ、スリーのレーティングが初期値のままでは、まともにシュートを沈めることもできませんから、これは必須の項目と考えていただいてよいでしょう。

 

そして、

頑張って80前後までスリーの値を上げたら、

お次は、トレーニングで本格的にバッジを鍛えていくことになります。

 

トレーニングは基本的にそのバッジのレベルを鍛えるために最適化されたメニューが用意されていますので(一部???なのもあるけど)、

いきなり試合に臨むよりも効率的かつピンポイントで無限レンジ(+キャッチ&シュート)を鍛えることができると思います。

 

チョイスするメニューとしては、

無限レンジの項目を選ぶとトップに表示される

『ワークオンユアゲーム:3PTディープ』

でいいでしょう。

これは、決められたスポットからディープスリーを既定の回数(20回)連続して打つドリルなのですが、このバッジを鍛えるためのまさに理想的なトレーニングだと言えます。

 

なお、このトレーニングでは20本中7本ディープスリーを沈めれば、最大経験値(1200)を獲得することができます。

そのため、3ポイントレーティングさえしっかり上げていれば、難なくモリモリとバッジのランクをあげていけることでしょう。

 

試合中の狙いどころと、ちょっとした注意点

 

そして、バッジのランクが上がってきたら、いよいよ実戦でもディープスリーを狙っていきます。

 

ディープスリーは、レップアップに関係する経験値も高めに設定されているため、シューターならぜひとも積極的に狙っていきたいところ。

 

ただし、こと試合におけるディープスリーの評価は、シュートを沈めた回数のみならず、FG%も関わってくるため注意が必要。

 

たとえば、いくら長距離砲を沈めたところで、FG%が20%とかだったら、ほぼほぼポイントはもらえない(泣ということになってしまいます。

 

これは、あくまで私の印象ですが、ディープスリーといえども、FG%が40%を下回る ようだと、なかなか十分なポイントがもらえないという気がします。

 

だからこそ、少しでもシュート成功率をあげるため、あらかじめしっかりと無限レンジ(できれば、相手ディフェンスにシュートチェックされたときに備えてロングシュートの名手バッジも)バッジをブロンズ以上まで鍛えておくことが望ましいといえるでしょう。

 

と、まあ、ややクドクドと書いてしまいましたが、

ぶっちゃけこのバッジを鍛えるだけでよければ、

 

トレーニングやっとけ!

の一言で事足りてしまいます(笑

 

なので、あまり難しく考えずに、

とりあえず、スリーのレーティングを上げつつ、ジムに入り浸っていただければよろしいかと。

 

それでは、また。