どうも、タカハシです。
今回は、『インスタントホットゾーングリッチ(成功例)』以来ひさびさのNBA2k18についての記事をお届け。
テーマは、今さらながら
マイプレイヤーの経験値を効率よく稼ぐならコレ!
ということで、おススメのトレーニングを1つだけ紹介したいと思います。
え?
間に変な記事がもう1個くらいあっただろって?
あれは…なんというか、ただのグチというか、所謂、黒歴史というか。
まあ、支障が無ければ、とりあえずスルーしていただけると(笑
結論:ピック&ロール2ON2やっとけ
ということで今回は以上…とはさすがにいきませんね(笑
今回紹介するのは、スクリーンを使った2対2のドリル。
説明の前に、まずはこちらのGIFをご覧ください。
どうでしょうか。
だいたいイメージはつかめましたか?
分かりにくい!という声が聞こえてきそうで怖いので(汗
何をやってるのか箇条書きすると、
1.味方のスクリーンがセットされるまでじっと待つ。
2.ジャブステップを入れてからドライブ(ゴール下に切れ込む)
3.そのままコンタクトダンク(もしくはレイアップ)
ということをこのトレーニングでは行っています。
パッと見ショボそうですが、
スラッシャーなどコンタクトダンクが可能なキャラクターであれば、トレーニング1回あたり4000~5000の経験値を稼ぎ出すことができます。
5回中4回成功で報酬はこんな感じ。
パーフェクトなら5000オーバーも狙えます。
これを3回で15000。ナマステドリンク(?)を飲んでからの4回目も含めれば20000。
10分足らずで2万は、結構デカいですね。
コンタクトダンクが使えなくても
「え、あの、自分シャープなんすけど・・・今回はカヤの外っすか?」
いやいや。
確かにコンタクトダンク関連のポイントが入らないので、レイアップでフィニッシュした場合、もらえる経験値がそのぶん少なくなるのは事実。
ただ、やってみればお分かりいただけると思いますが、
それでも1回あたり2000~3000程度は見込めるので、決して悪くはないと思う。
いや大分良い方だと思う(笑
シャープでもオーバー3000はフツーに狙えます。
わりと、すぐ終わる。
そう。
それが、このトレーニングの良いところ。
10回連続で1対1しなきゃならないドリルとかに比べると、
回数は半分だし、チームメイトはスクリーンかけてくれるしで、かなり効率がいいのです。
というわけで、知ってる方も知らない方も、ぜひ一度お試しあれ。
それでは、また。