ゲーム実況でのファンの増やし方は漫画の主人公が教えてくれた

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どうも、レボログです。

 

 

突然ですが、

最近、読んで面白いな!と思った本。

それが箕輪厚介さんの「死ぬこと以外かすり傷」。

 

 

この方、幻冬舎で編集者をされている方なのですが、

「編集者の矜持(きょうじ)!」

とかいって映画館でクライマックスシーンを見逃すまいと、

ボトルにおしっこをしちゃうような、なかなかぶっ飛んだ人物で(笑)

 

まあ、それはともかく。

 

今回のブログテーマは、

「失敗って意外と怖くないかもよ?」

でいってみよかなと。

 

箕輪さんいわく、

「失敗は怖くない。僕もそうだし、ホリエモンやキングコングの西野君とかもそう考えていると思う。」

 

え?失敗って怖くねえの?

 

レボログ
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まあ、死ぬこと以外かすり傷って言っちゃうくらいな人ですからね。

 

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1度も負けない漫画の主人公に魅力はない

 

失敗というと、いろいろネガティブなイメージを持たれるかと思いますが、

勝負の世界で言うなら負けること。

そう言いかえてもいいかもしれません。

 

例えば、バトル漫画の主人公をイメージしてみてください。

その主人公が最初から最強で、敵をすべて全部ワンパンでKOしちゃったら…

レボログ
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何それ〇ンパンマンみたいで面白そうじゃない…

ってそんな結論ではさすがにこの記事の趣旨に合いませんって(笑)

 

たぶん、特殊なギャグマンガでもないかぎり、まあ、基本的につまらないと思うんですよ。

何の挫折も葛藤も経験しない主人公なんてあんまり魅力的じゃない。共感もできない。

 

人は、本当に好きな漫画には深く感情移入するものだと思うし、そこにはどこかこっそり自分を投影したりもしていて、

レボログ
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アイツ(主人公)も頑張ってたし、俺もここでもうひと踏ん張りしてみよかな。

 

なんてリアルな生活にもプラスのフィードバックがあったりもするでしょう。

 

挑戦しないヤツに魅力なんてない

 

これは、漫画の主人公はもちろん、現実の世界でもそうなんじゃないでしょうか。

 

これまた箕輪さんの言葉で印象的だったヤツなんですけど、

レボログ
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その割にちょっとうろ覚えですけど(笑)

「僕が、本が売れるからって編集者の仕事だけしてたら、誰もファンになってなんてくれないですよ。だからどんどんチャレンジするんです。そうすると、またみんなが熱狂してくれるから。」

 

チャレンジには、当然失敗はつきもの。

でも、失敗していいんです。ドンドンすればいいんです。

 

漫画の話に戻すと、もし主人公が敵キャラに負けた場合。それを見守る読者の心理としては、

 

レボログ
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くっそー!負けちゃったかー。次こそは勝てよ!応援してるからな!

とより深くコミットしてくれるようになるもので、

つまり、負けたけれど、それを乗り越えて成長して最後に勝利するというプロセスそのものを最高のエンタメとして楽しんでいるのです。

 

ああ、言われてみれば…

確かに負けて負けて、最後に勝つ!みたいな展開好きかも。

 

 

”参加していっしょに作る”がゲーム実況のトレンド

 

これまた箕輪さんの請け売りなのですが、

 

一昔前は、ある種特権階級のような編集者や作家が

「ほら!面白いからお前ら読め!」

と一方的に上からコンテンツを押し付けて、読者もそれをありがたく受け取るような時代があったといいます。

 

しかし、今はそうではなくてもっと双方向的に、作り手とファンがコミュニケーションを取れる時代。だし、ファンもそれを望んでいるそう。

 

でもって、その最たる例のひとつがゲーム実況らしい。

レボログ
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ま、私もたまにゲーム実況っぽいことをやったりするんで気になるテーマでもあります。

 

近頃ではゲームもeスポーツなんて呼ばれ始めているので、

あえてスポーツ観戦と比較すると、

 

たとえば、プロ野球やサッカーの場合、

プロアスリートの試合を、会場もしくはテレビで一方的に視聴するのが主流。

 

その一方、ゲーム実況の生配信の場合は、

アスリートよりもっとずっと身近な存在のゲーマーとチャットでやり取りしながら楽しむことができたりする。

 

当然、ゲームとはいえ、勝った負けたはつきものです。

しかし、実況者本人とは違って、視聴者は勝った負けたよりも、

そこでもがく人間を観察しつつ、たまにコミュニケーションをとりながら楽しんでいるのではないかと。

レボログ
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たとえるなら、プロ野球観戦もいいけど、仲間と一緒に草野球するのも楽しいよね!みたいなかんじ?

 

 

よくよく考えてみると、勝ち負けというのもエンタメの1要素でしかなく、もっと全然違ったベクトルの面白さがあってもいいはずなんですよね。

 

そう考えると、ゲーム実況もなかなか奥が深いです。

 

まとめ

 

いかがだったでしょう。

 

失敗して、そこから立ち上がって前に進んでいく。

しかも、その過程を共に体験していく

これこそが最高のエンタメ。

 

もしあなたがゲーム実況者なら、失敗を恐れてショボい勝ちばかり拾っていてはファンは逃げていきますよ?怖いでしょ?という話でした。

 

え?そんな話だっけ?笑

 

それよりは、失敗を恐れず高い壁に挑んでいく方が、みてる側からしたら魅力的だし、応援したくもなる。結果、ファンもワクワク熱狂してくれる可能性が高まるでしょう。

 

もしくは、勝っても負けても常にゴキゲンなオレを演出するのもありかもしれない。

だって、負けるたびにお通夜みたいになってる実況なんて私が視聴者なら絶対見たくないもん!(笑)

 

レボログ
レボログ

人は、キホン機嫌のいい人と一緒にいたいものらしいので。

 

ま、負けてブチ切れてる実況もそれはそれで笑えるけどな!

 

 

というわけで、私も※無〇ライダーを見習ってもうちょいチャレンジしてみよかな!なんて思ったりしたのでした。

※無〇ライダーは主人公じゃ無くね?というツッコミはいっさい受け付けません。彼は立派に主人公の1人だと思ってます!

 

 

それでは、また。