本を読まないと人生は”無理ゲー”化する→わりと真実だと思う

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どうも、レボログです。

 

今回は、本を読む、読まないで人生の難易度が間違いなく変わるよね、

というお話。

 

ちなみに、元ネタはモチベーション紳士さんのコチラの動画

読書しないといけない本当の理由

 

 

 

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本の要約動画があるのに、わざわざ本を読む理由

 

最近、ユーチューブ上で、自己啓発本や古典の要約動画が人気です。

 

「5分でわかる!引き寄せの法則!」

と言われれば、忙しい人がスーッと引き寄せられてしまうのもムリのない話かも。

 

確かに、そこでは分かりやすく本の要点がまとめられています。

だから、なんとなくわかったような気になる。

レボログ
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でも、それが危険だと思うのです。

 

要約力は要約した人しか身につかない

 

本というのは、全部が全部大事なことを書いているわけではありません。

 

有名な法則として、パレート80:20の法則というものがありますが、

本にもそれは当てはまり、重要なことが書いてあるページはせいぜい全体の1割~2割ほど。

 

 

え?でも、要約動画はその2割をうまくまとめてくれてるんでしょ?

だったら問題ないじゃん。

 

 

レボログ
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いやいや、そうとも言えないのですよ。

 

当たり前ですが、人はみんなそれぞれ違います。

同じ本を読んでも、ピンとくる人もいれば、まったく響かないという人もいるでしょう。

 

たとえば、私が失恋した女性が主人公の小説を読んでもそれほど心を動かされないのに対し、

まさに昨日失恋した女の子が読めば、思いっきり号泣して

(よし!明日からがんばろ!)

という風に思えるかもしれません。

 

つまり、同じ本でも要点や重要な個所というのは人によって違うのです。

 

だから、動画としてまとめられた本の要点は、あくまでその製作者が大事だと感じた部分であって、もしくは一般的に大事だと言われている部分でしかなくて、

 

アナタ個人には何も響かないし役立たないかもしれないのです。

 

そうなると、

何がその本の中で重要な部分かというのは、実際に自分で全文読んでみることでしかわからないわけです。

 

もしかしたら、とあるエッセーの中にあった「パンはサラダ」という尖った言い回しに出会ったことがきっかけで、3年後売れっ子パン屋のオーナーになってるかもしれない。

 

レボログ
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結論を得るより、むしろ何が自分にとって有用かという視点で情報を取捨選択する作業の方がスゲー大事だと思うわけ。

 

 

なぜなら、現代もそうだし、未来は益々情報化社会になっていくから。

 

もう、情報があふれかえりすぎて、ボーっとしてると窒息してしまう。

スマホの奴隷になってしまう。

 

あるいは、これが大事なんですよーつって、

アナタを食い物にしようとする悪い人に騙されるかもしれない。

 

もちろん、どこに必要な情報があるかを見つけるネットリテラシーも大事だけど、

情弱にならないためには、まず何よりも大量の情報の海の中から自分にとって今必要な情報を抜き出す力が必須になるわけです。

 

んでもって、それは普段からトレーニングしとかないとまず身につかない能力なのです。

レボログ
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筋トレと一緒ですね。

 

読書はその要約力、情報を取捨選択して本質を見抜く力を養うのに最高のトレーニング

 

むかし、中学の国語の先生から、

かつての教え子でクラスのいじめられっ子だった生徒が、いじめっ子3人分の宿題をやっていたという話を聞いたことがありました。

 

それで、どうなったかというと、半年後にそのことが発覚したとき、そのいじめられっ子は学年トップの成績をとるようになっていたとか。

 

それまで、あまり成績の振るわなかった子が、いきなり学年トップに躍り出たものだから、教師たちも驚いて、その理由を尋ねたらそういうことだったと判明したわけです。

 

まあ、もちろんいじめはよくないですよ。

 

でも、ここで登場するいじめっ子たちと

時間がない!といって

本の要約を誰かにお願いしたり、動画を見て済まそうとしている人たちってどこか似てるんじゃないかと思うわけです。

 

いじめにあっていた子は、めんどくさくても毎回最低4回同じ問題を繰り返し解いていた。

だから、結果として学力が一気に向上した。

 

だから、私たちもめんどくさがらず、自分でイチから本を読んで自分だけに響く個所や大事な部分を本から抽出する訓練を積んでおくと、いいことがあるかもしれません。

 

レボログ
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少なくとも、ほぼ確実に情弱から抜け出せると思う。

 

情報化社会では情報そのものより大量の情報の中から本質をつかむ力のほうが大事

 

ただし、行動はしましょう

 

ダイエット本を読んだだけで痩せた人はいない。

これは真実です。

 

本を読んだだけで、

そこで学んだことを行動に移さなければ現実は何も変わりません。

 

かつて吉田松陰が

目的のない情報収集はタダの暇つぶし

という名言を残したそうですが、

 

本を読むにしても、常に

自分は何のためにこの本を読んで、読んだ後それをどう行動に移すのか。

 

というのを意識をもってページをめくらなければ、

松陰の旦那に草葉の陰から

(チッ)

と舌打ちされてしまいます。

 

てか、吉田松陰ってそんな陰キャか?

 

とはいえ、

 

「えー、でも、本で読んだことを行動に移すとか、めんどいからやっぱ本なんか読まねー。」

というのも本末転倒。

 

そういう人はとりあえず本で学んだことをブログ書いてみるとかでもいいと思います。

 

そうすることで、ワンチャン広告収入がもらえるかもしれないし、少なくとも一度自分の言葉で整理することで間違いなく読んだ本の内容の定着率は上がりますから。

 

というわけで、今回はこのへんで。

それでは、また。