【NBA2k18】レボログ式『ロングシュートの名手』バッジの効率的な鍛え方

NBA2k18

どうも、タカハシ(@revolog_T)です。

 

今回もまた、先にブログの方で、ロングシュートの名手バッジの効率的な経験値の稼ぎ方についてお伝えいたします。

 

まあ、知ってる方は知っている、知らない方は…

あ、最初に断っておきますけど、内容が重複することもあって、ミドルレンジの名手記事からのコピペがエグイことになっております(まあ、自分の記事だし、そこは、お許しいただくことにして)。

んなわけで、とりあえずいってみましょう。

 

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現状の結論:やはりトレーニング一択

まあ、ミドルレンジに引き続き、こうなりますわ。

というのも、これまたロングシュートの名手専用のトレーニング『競り合いながらのロングレンジ』がやはり比較的イージーなつくりで、チェックされた状態でのシュートが必要なのかと思いきや、そのようなこともなく、”競り合う”とは名ばかりで、ただただ既定のスポットから3ポイントシュートをポンポン決めてれば勝手にポイントが頂けるという親切設計となっておりますゆえ。

一応、こちらもお飾り程度にディフェンスはいるんですが、全然チェック甘々ですし、なぜか突っ立てるだけで、勝手にジャンプしてどっか行ってくれるし、というのはミドルレンジの名手と同じ(笑

 

ちなみに、これまたミドルレンジの名手と同じく、前々作までは、このバッジ取るのに何かと苦労させられたんですよね…。

そこからすると、実に簡略化されたものです。

 

とりあえず、現状では、このトレーニングに何の不満もない(簡単すぎるということを除いて笑)ので、トレーニングを試してみて、まあ、悪くないんじゃない?と感じられた方は、ここでこのページを閉じてしまって構いません。

 

 

試合でポイントを稼ぐこともできるけど…

 

トレーニングが優秀なので、今までノーマークだったんですが、今回の記事を書くにあたって、試しに試合中より効率的に経験値稼ぎができないものかと試してみました。

 

試してはみたんですが、かなりイマイチでしたね(;´∀`)

 

より具体的な方法としては、

1.スリーポイントラインのやや内側でストップし、シュートフェイクを入れてディフェンスを寄せる

2.その状態(ディフェンスに密着マークされた状態)でシュートを放つ

ということを繰り返し行ってみたわけです。いわゆる2kのバッジ稼ぎ=苦行という負のイメージを定着させた、前々作までのディープレンジデッドアイバッジ攻略法ですね。

 

ただ、今作では、難易度ルーキーが廃止された影響なのか、ハンドチェックされた状態でのシュート成功率が思うように上がりません。

 

よくて15%~25%くらいといった感じで、ひじょーに確率の低いプレイを繰り返さなければならない…なのでやっていてものすご~くストレスが溜まります(笑

 

そりゃそうだ、ミドルレンジからディープレンジにシュートを狙う位置が下がったわけだから、チェックされたらもう、外れる外れる(笑

 

たとえ経験値稼ぎだとしても、できるだけストレスなく、楽しく!がモットーですから、そういう意味でもやっぱおススメできない。

 

 

5分×4クォーターで2本とは…何とも辛い(-_-;)

 

ただ、難しいシュートの評価項目であるムービングシュートなどとは違い、シュートを決めた分だけポイントがもらえるシステムみたいなので、ガッツのある方は、試合中頑張ってみるのも、それはそれでアリなのかも…。ただ、おススメはしませんけどね(笑

 

とりま、私の現時点での結論としましては、ミドルレンジの名手に関しては、トレーニング一択でいいんじゃねえの?といった感じです。なにより、簡単&お手軽だしね。

 

というわけで、今回はこのへんで。

ご覧いただきありがとうございました。

 

それでは、また。