ブログでは検索エンジンを制するものがPVを稼げる!と思う、

ブログは記事数が大事か、記事の質が大事か。

今も昔も、わりと多くのブロガーが悩んでいるのではないかと思われるこんな疑問。

ネット界隈では、ちょいとした宗教戦争のように、

「ブログは記事数!とにかく記事を書きまくれ!」

「いやいや、読まれない記事をいくら量産してもダメダメ!ブログ記事は質が大事だ!」

とザ・水掛け論が展開されている。

その論争に一石を投じよう、というわけではないのだが、今まで大体トータルで400記事くらい書いてきたイチブロガーとして、

この論争を前に、現時点で思うことを書いてみたい。

400記事書いた時点での結論:ブログ記事は量より質

まず、こちらをご覧いただきたい。

これは、とある日の私のブログ記事のページ別PVを集計したものである。

この日は、ブログトタールで1050PVほどだったのだが、その8割ほどを上位15%の記事が稼いでいる。

その一方で、悲しいことに全く読まれない記事というのも全体の3分の1ほどある。

つまり記事数をいくら増やしても、人の目に触れなければ、全く読まれることはないということが数字の上からも確認できるのである。

カギは、検索1ページ目に表示される記事をどれだけ書けるかどうか。

私の場合、毎日コンスタントに10PV以上の記事というのは、何らかのキーワードで検索1ページ目に表示されているケースがほとんどだ。

たとえば、このブログで最近いちばん多く読まれているコチラの記事なのだが、

この記事は、「シェアファクトリー 音楽」という複数キーワードの組み合わせで検索トップに表示されている。

ちなみに、余談だが、この記事は、私がかつてシェアファクトリーにUSBから音楽を入れようとして四苦八苦した失敗談を包み隠さずお伝えしただけの記事である。

よく、体験談は強い!ということが言われるが、

この記事もその点ではまさににが~い体験談(笑すぎるわけで、そんな点も読者の方々の共感(というか同情というか)を呼んでいるのかもしれない。

記事自体は、とくにボリュームがあるわけでもなく、苦労して書いた記事というわけでもないのだが、検索エンジンの力を借りてコンスタントにPVを稼ぎ出してくれている。

その一方で、この記事の何倍もの思い入れと労力を費やした記事というのも私のブログには何百とあるのだが、その中で、検索上位に表示されないものは、ほぼ誰にも読まれていないというお寒い現実がある…。

検索上位に表示されるためにどうするか?

さてさて。

では、いよいよ、本題に入っていこう。

テーマはズバリ、検索1ページ目(できればトップ)に表示されるために、あなたができることは何か。である。

いや、失礼。ちょっと格好をつけすぎた。

本当は、「検索上位に表示されるために、私が今ようやく意識し始めていること」と言わなければならない。

しかし、その方法は、とてもシンプルなので、

ブログでPVを稼ぎたい!という方は、よかったらお試しいただければと思う。

手順その1:狙ったキーワードで検索1ページ目に表示された記事を全部読む

特定のキーワードで検索トップを狙う場合、

当然、あなたや私がこれから書こうとする記事は、それらをすべてで上回らなければならない。

このとき、もし検索結果のトップに、企業のホームページだったり、そのテーマに特化した専門ブロガーたちの記事が並ぶようだったら、よほど濃いクオリジナリティー(クオリティー+オリジナリティー)を持つ記事でなければ勝つことはできないだろう。

ましてや、何となく興味があって、これからちょっと調べて書いてみようか…程度のにわか仕込みの記事ならば書かない方がいい。なぜなら、書く前から誰にも読まれないという結果はほぼ確定しているからだ。

ニッチなテーマこそねらい目

でも、自分はどうしても、そのテーマについて書きたい。

ただ、検索上位が強すぎてとても勝てそうにないけど…。

そんな時は、第2検索ワードを工夫してみるのがおススメだ。

例えば、ダイエットというキーワードは、おそらく数多ある検索ワードの中でも最強クラスに競合するサイトが多いと思われるが、

もし、試しに(完全に思い付きではあるが)、ここで第2検索ワードに「パクチー」を入れたらどうなるだろうか。

すると、検索1ページ目には個人ブログや体験談のようなものが目に付くようになる。

相手が同じレベル(規模)の個人サイトであれば、やり方次第では十分戦える。

もし、あなたがパクチーについてそれなりに詳しく、また、パクチーを使って痩せた経験をお持ちなら、十分検索1位も狙っていけるレベルといっていい。

ちなみに、この記事は、「検索エンジン 制す PV 稼げる」という4つのキーワードの組み合わせで検索1ページ目に表示させることを目指して書いている。

もちろん、それらの試みが常にうまくいくとは限らない。

しかし、ただ何となく記事を書いているのと、常に競合するライバルのレベルを意識しながらテーマやキーワードを選ぶのとでは、

月単位、年単位で見たときに、検索上位に表示される記事を生み出すペースと頻度に雲泥の差がでることだろう。

検索ボリュームは1000あれば十分

多くのブロガーが、なぜ人気のキーワードに注目するのかというと、それらが圧倒的に多くの人々に検索されているからである。

それは、人通りの多い目抜き通りに店を構えるのと似ている。

もし、一日に何十万という人が検索するキーワードのトップにあなたの記事が表示されたら、それだけで一日に何千というアクセスが集まる可能性が高い

しかし、当然、そのようなビッグキーワードにはライバルも多く、しかも、トップに表示される記事ともなれば、そこには、企業のHPや専門ブログ、あるいは月に100万PVを超えるような有名ブロガーらが名を連ねていることだろう。

一般のブロガーがそのような土俵で勝負を挑むのはかなり無謀である。

そこで、一つの方法として、あえて超ニッチでマニアックなテーマで記事を書いてみるのもアリだと思う。

極端な話、一日1000人くらいしか検索しないようなテーマを敢えて狙ってみるのだ。

しかし、1000人といってもバカにしたものではない。

いくらマニアックなテーマでも、検索一位に表示されれば、毎日1000人はそれを目にするわけである。そのうち100人に一人でもブログ記事を見てくれれば、一日に10PVは稼げる計算になる。

ブログを書かれたことがある方ならお分かりかと思うが、毎日コンスタントに10PV読まれるというのはスゴイことなのだ。

もし、そのような記事を100記事書くことができれば、それだけで一日1000PV達成である。

書いたブログ記事はすべてあなたの財産になる

しかも、ブログというのは、ツイッターのように、タイムライン上を流れては消えていくものではなく、書いたものは検索結果に残り、蓄積されていく。

グーグルなどの検索ポータルサイトは、コンスタントに記事を更新し、しかも、それを長年続けているサイトを上位に表示させる傾向にあるというから、

まず、検索上位表示を狙うキーワードを選定
そのキーワードを使って、その時点で実際に上位表示されているライバルをチェック
その結果、イケる!と思ったら、自分史上最高に質の高い記事を目指して、記事作成。
結果を踏まえて、新しい記事を書くなり過去記事をリライトしてみるなり対策を練る

というサイクルを回しながら試行錯誤を繰り返せば、やがてコツをつかみ、より多くの人が関心を持つテーマでも上位表示を狙っていくことができるようになるだろう。

そうなれば、月10万~30万PVという数字も現実味を帯びてくる。

まとめ

PVを伸ばすために、今私がテーマにしていること。

それは、

一日10PVコンスタントに稼ぐ記事を1つでも多く書くこと。

それは、必ずしも狙ってできることではないかもしれない。

しかし、この記事でお伝えしたことを意識すれば、それほど難しいことでもないと思っている。

ブログを書くことは、結構シンドイ。

書きたくなくても、歯を食いしばってパソコンの前に座らなければならないときだってある。

だからこそ、その努力をできるだけ無駄にしたくないし、してほしくない。

だから、

ちょっと面倒でも、それが最終的に自分とブログを救うことになると分かっているから、事前の下調べをしっかりと行って、コスパの高い記事作りを心掛けていく。勝負は書く前についている…ことが割と多いってことを、400記事ちょっと書いて、遅ればせながら、学べたので。

まあ、そんなところだろうか。よかったら、お試しあれ。

それでは、また。