【バカなる戦略】変人が最後に勝つし、勝ち続ける理由

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どうも、レボログです。

 

今回は↓の動画で紹介されていた「バカなる戦略」というのが面白かったのでシェアいたしまっす。

【13分で解説】ストーリーとしての競争戦略【なぜ変人は勝ち続けるのか?】

 

元ネタはコチラの本。

 

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結論:優れた戦略にはバカっぽい要素が含まれている

 

今回覚えて帰っていただきたいのは(完全に請け売りだけど)、

バカなる戦略というコンセプト。

レボログ
レボログ

あ、バカになる戦略ではないです。

 

これはどのようなものかというと、

ぱっと見バカっぽいんだけど、よくよく考えるとなるほど!

と頷けてしまう戦略のこと(略してバカなる)。

 

たとえば、会社で新しいプロジェクトを立ち上げるとき、

多くのサラリーマンは、自分の中でも合理的で、しかも他人の目からも合理的な戦略を目指しがち。

たしかに、それがベストに思える。上司の反応もいい。

 

でも、実際にそれを実行に移してみると、思ったように成果がでない。

誰の目にも合理的な戦略なはずなのに…、なんでだ。

 

レボログ
レボログ

結論:そんなん誰でも思いつくから。

スタバが直営店にこだわった理由

 

現代を代表する合理的な経営スタイルとして、

たとえば、コンビニチェーン店が採用しているフランチャイズ方式があります。

 

これは、もともと土地を持っているオーナーさんに店舗経営を任せて、

売り上げのうちの何割かをコンビニ側が受け取るという仕組み。

 

だから、どのような経営をするかは、ある程度オーナーに任せられているし、

規模が大きくなればお店のコンセプトとズレた経営(たとえば、お客様の心地よさよりも売り上げを優先させる)をするオーナーが現れてもおかしくない。

 

もちろん、売り上げが上がらない店舗は

ハイ、残念でした!

 

といって容赦なく切り捨てられるから

コンビニ側としてはリスクを最小限度に抑えられるメリットがある。土地も用意する必要がない。

リスクを抑えてリターンは保証されている…一見すると欠点が無いようだけど…。

 

誰にも合理的に見える戦略はマネされやすい

 

そう。

ある意味合理化を極めたフランチャイズ方式の欠点は、誰にとっても合理的なゆえ

マネされやすいこと。

てか、コンビニ各社この方式なんで、あとはひたすら過酷な陣取りゲームが繰り広げられてますからね。あとは、商品を安くするかとか。もっと安くするかとか。

美味い新商品を開発するかとか。コッペパン作るとか。

でも、それが合理的でしかない限り、必ずマネされる。そして競争は続くよ、永遠に。

 

 

さてさて。

 

その点、スターバックスは、初期コンセプトから他とは違いました。

 

スターバックスは、店舗経営のコンセプトとして、お客様にくつろいでもらえる空間づくりを第一に掲げたのです。

レボログ
レボログ

売り上げは二の次。

そのため、土地選びから自社ですべて行い、

店舗を運営するのは、外部から寄せ集めたオーナーではなく、全員スターバックスの理念を理解した選りすぐりの社員ばかり。

 

もちろん、これはフランチャイズ方式と比べると、すごく手間がかかることだし、

 

最初は

「スタバ、バカじゃねえの?そんなのうまくいくわけねえじゃん。」

と非難ごうごうだったそうです。

 

しかし。

結果はどうなったかというと…

今や、私含め日本中にスタバ大好きスタバ―(?)があふれ、

競合各社よりよほど高い価格設定の商品が並ぶにも関わらず、どの店舗も常ににぎわっているという大成功ぶり。

 

これがいわゆる「バカなる戦略」の成功例。

いっけん不合理に思えるんだけど、時間差でなるほど!と頷ける。

そして、頷けた頃には、スタバの一人勝ち。

 

もし、スタバが外部の人間に運営を任せていたら、

中には、何とか必死に生き残ろうと、規定より座席数を増やして客の回転率を上げようとするオーナーが現れたかもしれない。

そうなると、

な〇さわくん
な〇さわくん

ふん、なんかゴミゴミしていてくつろぐどころじゃなかったな。

とスターバックスの評判はガタ落ちしていたかもしれない。

 

そうならないために、長期的に成功するビジョンを持って、

まずは居心地のいい空間づくりと美しいデザインの商品開発に徹したことがスタバ勝利の大きな要因だったことはほぼ間違いありません。

 

バカなる戦略のメリット:長期的に成功しやすい

 

レボログ
レボログ

だって、みんなマネしたくてもできないし、というかマネしたいと思えないんだもん。

 

バカなことって、なかなかできないものなんですよ。

だって、合理的じゃないから。

 

でも、バカに見えるのは、そのロジックを理解していない外部の人間からであって、

バカやってる本人からしたら、その先に勝算があってやってることだから、強い。

レボログ
レボログ

勝算があって、マネもされない。だからライバルも出現せず長期的に成功し続けられる、ある意味最強。

 

ブログ運営にバカなるを置き換えると…

 

 

たとえば、思い切って広告の数を減らしてみるとか。

一見すると、クリック数が減って収入が落ちて不合理っぽいんだけど、それよりもまずは見に来てくれる方が気持ちよく記事を読んでかえってもらえることを最優先にしてみる、みたいな。

 

とにかく、大事なのは一見して不合理な(バカっぽい)ことの中に、

長期的な成功のカギを見つける眼力といえそうですね、ムズッ。

 

ただ、それって意外とシンプルなことかもしれない。

たとえば、自分が子供だったとして、儲けとかなんとか考えない状態で

レボログ
レボログ

広告邪魔で読みにくいなあ・・・

と思ったらいったん外してみるとか。

そういう当たり前のことを当たり前にやってみるってことなのかなーとか思いましたね。

 

大体大人になると、

そういう当たり前ができなくなって自滅していくパターンが多くなってくるので。

 

あとは、自分にしかできないことってなんだろ?

ってのを常に考えるのも大事かなーと思いますね。

 

自分の中では勝てるビジョンがあって、しかも他人はそれをマネできない…てか、バカっぽくてマネしたくない…とか最強の戦略じゃないですか、一生ブルーオーシャン。

 

というわけで、心の中にバカなるを。

 

それでは、また。