やる気の出ない時はスタートする振りだけでも

だるい…ダルい・・・怠い。

自分の中だけの架空のツイッター上位には、きっとそんなぼやきばかりが並んでいるんだろうな…ってな日というのが、私には不定期に、それも困ったことに、わりと頻繁に訪れる。

コレは、かつてネアンデルタール人と何かを掛け合わせて人間をデザインした、我々いうところの神様の設計ミスなのか、それとも今後どこかのタイミングで役立つ何か意味のある仕様なのかはわからないけど、

どうやら、私を含む一定割合の人間は、薬の力でも借りない限り、常時モチベーションを保ち続けることはできないみたいだ。

結局、何かを長く続けていると、どうしたってやる気の出ない日、モチベーションの上がらない日というのは出てくる。

そんなとき、無理やりにモチベーションを上げようとするのではなく、モチベーションが上がらないなりに、明日に繋げていくような感覚で取りあえずスタートする振りで自分をダマしてみるというのはどうだろうとか考えてみる。

例えば、小説を書くつもりなら、取りあえず机に座ることだけはしてみるとか、
ジョギングなら、シューズを履いて外に出ることだけはしてみるとか。
そうやってスタートの構えだけでも取ってみると、意外と「よし、やってみるか」みたいな気持ちになれることって意外とある気がする。

何事もゼロから1までもっていくのが一番エネルギーが必要ということか。

それでも、どうしてもやる気が出ないときは、思い切って休んでみるのも手だろうし。
やる気がしないとき、無理して生産性を高めようとしても、往々にして質の低い仕事しかできないことも多いし、また、自分で決めたスケジュールを崩したくないからと無理やり運動してみても、そういう時に限ってケガしたりする。
ということを、何だかやる気のでない者が、ウダウダとここまで書いてきたわけです…って最初からバレてましたよね(汗



ということを書いていたら、なぜかネット限定で流れるリポビタンDの新CMのことが頭に浮かんできた。

ネット界隈では、「ファイト不発」なんて呼ばれてちょっとした物議をかもしたりもしてたみたいだけど、言われてみれば、リポビタンDって割と常用するタイプの栄養ドリンクって気がするし、飲む度に毎回こんなテンション上げていられないし…。

でも、このCMが出来たってことは、社内の企画会議か何かで、若手の誰かが
「あの、ファイト一発って…なんか意味が分かんないんすけど・・・」
みたいな勇気ある発言をしたってことなのだろうか・・・?

「あ?ウチは長年コレでやってきたんだよ!」みたいな老舗的なこだわりを貫くのか、時代に合わせて変化していくのかっていうのは、企業として一つ大きな判断だとは思うけど、
こういうタイミングで自虐ネタをかませる企業ってのは、これからもしぶとく生き残っていけるんだろうなぁという気がする。

といっても、これで今後キャッチコピーが「オゥー、ジェネレーションギャップ」に変わったら嫌だなあ(笑

やっぱり私の中では、リポビタンDは、「リポビタンデー」であり「ファイト一発」なのだ。
やっぱり様式美って大事ね、副将軍。


こういう意外と知られていない自虐ネタを拾って特集してみるのも、ちょっと面白そう。

では、また。