どうも、タカハシです。
日に日に気温が高くなる今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は『Unblockableダンクパッケージ』と題しまして、ダンクに持ち込んだ際、ゴール下でブロックにかかりにくいダンクアニメーションについてお伝えしようと思います。
最初に断っておきますが、もちろんブロックはされますよ(笑
もし、絶対にブロックされないダンクアニメーションなどというものが存在したら、それはもう凶悪過ぎてゲームとして成立していないとさえいえるでしょう。
ただ、ダンクによってブロックされやすいものとそうでないものがあるのも事実なので、少しでもブロックを回避しやすいセットアップの参考にしていただければさいわいです。
ということで、さっそく参りましょう。
なお、以下で紹介する順番に特に意味はございません。ブロックされにくい順とかではないので、ご自身の懐具合(VC)と相談しつつ、気に入ったものからゲットして使ってみてください。
…え?もう全部持ってるって?
それは失礼しました(笑
ダンクパッケージその1.アンダーバスケットレギュラー
まず、スタンディングダンク系でおススメなのがこれ。
腕を大きく振りかぶることなく、隙の小さなモーションでブロックにかかりにくいアニメーションが各種とりそろっています。
ダンクパッケージその2.クイックドロップオフワン
続いてご紹介するのは、その名の通り、ダンクを叩き込むまでが異常にクイックなこのアニメーション。まさに一瞬の隙を見逃さないハンター顔負けの動きといったところでしょうか(笑。ただし派手さはあまりありません。
ダンクパッケージその3.ストレートアームトマホーク
お次はこれ。GIFを見ただけでもお分かりいただけると思いますが、もう、カメラが追えないくらいキレッキレ⚡(笑)。
ダンクに持ち込むまでがすこぶる速く、かつ見栄えもするダンクアニメーションです。おまけに腕の振り方がスマートなので、ブロックする方も一苦労💦
ダンクパッケージその4.スーパーアスレチックトマホークオフワン
こちらも、ストレートアームトマホークと並んで使いやすいダンクアニメーション。ふわっと浮き上がる様な非常に高い跳躍から軽々とダンクを叩き込む様はみていて爽快です。
ダンクパッケージその5.ベースラインリバースオフワン
ベースライン系ダンクの中でもとりわけ信頼度が高いこのアニメーション。ブロックをかわすようにリングを通り越してからダンクにいくため、分かっていてもブロックできないエグさが持ち味。
ダンクパッケージその6.サイドクラッチオフワン
こちらは、今回紹介するダンクパッケージの中では珍しくボースハンド系のダンクですが、隙の小さなモーションから一瞬でリングに叩き込む様は、まさに″そつがない一品″といった様相です。
ダンクパッケージその7.ウィンドミルオフワン
ひとつは欲しいウィンドミル~♪(どゆこっちゃ)ということで、その中でも今回おススメするのはウィンドミルオフワン。
ウィンドミル系の中では、腕の回しが比較的コンパクトで、派手さと実用性を兼ね備えたナイスコンビネーションなダンクパッケージです。
ダンクパッケージその8.クレードルダンク
最後にご登場は、Mr.クレードルが開発した…のかどうかは知りませんが(笑、ダンク能力値が低い状態から使えてかつ実用性も非常に高いクレードルダンクパッケージ。特に、身長の高いプレイヤーが使うと、アホかってくらい早い電光石火のモーション💥からダンクをかますことができます。
おわりに
いかがだったでしょうか。
こうやってみてみると、
ブロックされにくいアニメーションに共通しているのは、腕の振りがコンパクトでダンクにいくまでのモーションに隙がないものという、まあ、ごくごく当たり前のことは言えそうなわけですが(笑
そうはいっても、やはりダンクはバスケットボールの花形🔥。
たまには、効率を気にせず派手なのを一発ガツンと狙いに行ってもいいでしょう(ただし、あまりチームメイトのヒンシュクを買わない程度がおススメ(笑))。
そういった意味では、今回のセレクションも、ブロックされにくく、そこそこ見栄えのするものといった観点で選んだつもりではいます。
ちなみに、私は個人的にボースハンドよりも、どちらかというとワンハンドダンクの方が好みなので、今回のチョイスを見返してみると、自然と″ワンハンドより″になってましたね(笑
もちろん、他にも素晴らしいダンクパッケージはあるでしょう。
今回は割愛しましたが、ラビーンやウェストブルックなどNBAプレイヤーの名を冠したものの中にもすこぶる評判が高いものもあります。ただし、通常のモノと比べちょっと値は張りますが…。
もし、ここで紹介した以外にもナイスなのをご存知の方がいらっしゃれば、包み隠さず「こんなんあるよ~」とコメント欄などでお教えいただければ「よ!この太っ腹!」と惜しげもなく言わせていただく予定です(笑
といったところで、今回はここまで。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、また。
コメント
すぐ記事にして頂き、有難うございます!!
最近アスレチックフィニッシャーが味方だと萎えるという意見をよく目にしたり聞いたりします。何故かと聞くと、以前よりゴール下の決定率?が低くなったようでそれよりだったらグラスクリーナーの方が断然いいとのことらしく、アスレがこれからのパークで生き残るにはどのように立ち振る舞ったらいいのでしょうか? ちなみに、派手なダンクで盛り上がりたいならスラッシャーで充分、自らドリブルしてシュートするマンは味方からするとNGだそです。
>勇気さん
お役に立てたのなら、何よりです。
>かまちょさん
確かに、以前に比べてコンタクトダンクの発生率が低下したような印象はありますね。
ただ、それでもインサイドで力強くフィニッシュできる点はまだまだ魅力的ですし、ごり押しする頻度を減らつつ、ミドルやスピンレイアップを織り交ぜたり、またピック&ロールやバックドアを駆使してフリーでゴール下に飛び込むなど、クレバーな立ち回りを意識することで十分生き残っていけると思いますよ。
おまけ:アスレチックフィニッシャーに勇気を与える動画をひとつご紹介。拾い物ですが(笑
・https://www.youtube.com/watch?v=1HmHH2cgBLQ
わざわざ丁寧にありがとうございます!
この動画を見るとアスレ最強って叫びたくなりますね(笑)
フレンドにおめぇ諦めんな!と伝えたいと思います笑
ありがとうございました!
ポイントフォワードのおすすめの身長、体重、ポイントの振り分けなど教えていただけないでしょうか?
マイパーク最後のレップ2k18に出演とは18になっても今回育成したキャラが使えるのでしょうか?疲れ知らずのスコアラーがなぜか取れません あの方法で間違いありませんか?よろしくお願いします
クレイドルダンクっていうとドクターJの印象が強いですね
レジェンド枠でジョーダン、ドレクスラーがあるのだからクレイドルはドクターJのシグネチャーでよかったのではと思ってます
>bigbodyさん
コメントありがとうございます。
なるほど。
クレードルだけに、ダンクアーティスト達も皆、あの偉大なドクターJの″ゆりかご″の中で育まれていったということなのでしょうかね(笑
ちょっと探してみたら、こんな懐かしの映像も…。
>カズさん
ポイントフォワードは今作でも特に個性を出しやすい分、ビルドも多様性のあるポジションですが…その中でもバランスが良いのは203㎝でしょうかね。後ほど、記事内でガイダンス動画を掲載いたします。
>ミヤケさん
それは、まさにレジェンドのみぞ知るというヤツでしょうね(まあ、2K18が発売されれば周知のこととなるんでしょうけど(笑
疲れ知らずのスコアラーに関しては、現在まで私はこのブログでお伝えした方法ですべて無事取得できているので、間違いはないと思います。無論、他の方法もあるのかもしれませんが。
いつもタメになる記事ありがとうございます。質問なんですがアスレチックを使ってますパーク専用アリウープがまったく発動しませんいつもレイアップか通常のダンクになってしまいます何かコツとかありますか?
>あさん
ご質問ありがとうございます。
アリウープアニメーションは完全にランダムなものとばかり思ってまして…個人的にはあまり多用する方ではないのでちょっと気にしたことがありませんでした笑
もし、何か条件として特定のアニメーションを発動させる方法など判明しましたら、改めてお伝えできればと思います。