どうも、タカハシです。
今回は、久々にパークで大きな(?)仕様変更がなされたので、読者の方が戸惑う前にそのことについて少々触れておこうと思います(すでに???となった方にはゴメンナサイ)。
その内容とは、ズバリ「2対2の方式がリバイバル(復刻)した」というもの。
https://www.youtube.com/watch?v=3N0jmOZe0b8
先日、一緒にプレイさせていただいた方から聞いた話によると、なんでもロニー2K氏がツイッター上でアンケートを募ったらしく、その結果、先ごろ変更された攻守交代制(ルーザーズアウトでしたっけ?)がどうやらイマイチ不評だった模様。
その結果、得点をし続ける限り攻撃権が継続する、いわゆる“make it take it”方式に戻りました。
この変更に関しては、概ね好意的な意見が多いようですが、全くボールに触ることなくノーマネー・・もといオールゼロでフィニッシュなんて事態もチラホラ目につくように…まあ、良し悪しですね。
さて。
それを受けて実際にプレイしてみると…
「ああ、2対2ってこんなに早かったんだっけ…(笑」
今までの2対2が何だったのかというくらいサクサク試合が進みます。ただし、逆にサクサクッと処理される可能性もはらんでいるという話ではありますが。
今後の展望(?)的なヤ~ツ
このシステム変更により、2対2では2点を確実にとることの重みが増してくることでしょう。
逆に、敢えて3ポイントを狙うことの価値はやや下がるのでは?という気もいたします。
ということは、スラッシャーやシュートクリエイター、あるいはインサイドではポストスコアラーが幅を利かせる時代の到来となるのでしょうか。(スクリーナーそしてリバウンド要因として相変わらずグラスクリーナーの需要は高いんでしょうけどね。)
いずれにせよ、今後の動向には注目したいと思います。
といったところで、今回は以上となります。
お読みいただきありがとうございました。
それでは、また。