どうも、タカハシです。
突然ですが、最近パークでチラホラ見かけるインバウンドスピードブーストグリッチなるものをご存知でしょうか。
どのようなものかというと、主にマイパークの2VS2で使われるもので、インバウンド(オフェンス開始時にパスを入れる)時に、方向転換から、急加速してノーマークをつくる動きの総称です。
まあ、ただでさえディフェンスが弱体化した今作において、これを使いまくるのは正直どうなの?という気もいたしますが、知ってる/知らないで有利・不利ができるのも、それはそれでどうなのよ?ということで、公平を期するためにも、今回はそのやり方についてお伝えしておこうと思います。
操作方法
切り返し加速(めんどくさいのでそう呼ばせてください(笑))の手順は、全部で3つ
すなわち、
1.R2をホールドしてダッシュ
2.切り返したい地点で○ボタンを軽くタップ
3.その直後再びR2をホールドしつつ先ほどとは反対方向にダッシュ
2.切り返したい地点で○ボタンを軽くタップ
3.その直後再びR2をホールドしつつ先ほどとは反対方向にダッシュ
となります。
この手順を踏むことで、切り返し後の2回目ダッシュの際、通常ならありえないスピードで移動することができ、相手ディフェンスを置き去りにすることが出来ます。
それを読者の方の協力を得て行ってみた様子がこちら。
2回目のダッシュ時に、明らかに一回目とは違う異様な加速力💨が生まれているのがお分かりいただけるでしょうか。
ただ、パークでこの動きが蔓延して、切り返しからのシュート合戦になったら正直サムいですよね…。
ですので、心ある読者の方には、ぜひ使っても1試合2回までなどマイルールを設けた上でプレイしていただきたいものです(笑
一方で、「グリッチなど最初から使う気は無い!」という硬派な方も、もし、相手がこればかり多用してきたとしても、「ハイハイ、勝つことに必死なのね~」と、どうぞ生温かい目で蔑んで見てあげてください(笑
というわけで、今回は以上となります。
ご覧いただきありがとうございました!
それでは、また。
コメント
こういうのを記事にすると使い始める人が増えてくるので自分的にはおもしろくなくなるとおもうのであまりこんな記事を出さない方がいいと思います。レボログさんも見ている方は多いので
失礼します
>aaaさん
確かに当然そのような意見もあるでしょうね。
ただ、すでにパークランクの高いプレイヤーを始め、多くのプレイヤーがこのグリッチを利用している現状があります。
そのため、グリッチの存在も知らずに不愉快な思いをするプレイヤーが少しでも減ればと思い、記事にした次第です。決してこのようなグリッチの使用を推奨する目的ではございませんので、なにとぞご理解いただけますよう。
自分は色々勘違いしてました。申し訳ないです
昨日レボログをサンセットで見ましたss1おめでとうございます(^^)
自分は2ヵ月前ほどにssになってレップが上がりにくいから勝ちにこだわるより遊びに走ってますwそのせいで勝率も8割から7.7くらいまで落ちてしまったんですけどねw今度機会があれば組んでみたいです(^^)
>aaaさん
コメントありがとうございます。
確かにSS1以降はレップ1%上げるのも骨が折れますね(笑
勝率についてはいろいろと考え方があると思いますが、対戦相手のレベルやチームメイトの技量、また運の要素等によっても左右されるでしょうから、まあ、私個人は、あくまで参考程度といった感じで捉えています。
ぜひ、機会があれば一緒にプレイしましょうb