どうも、タカハシです。
以前掲載した『グランドバッジの取得条件について』という記事の中で、
グランドバッジをゲットするためには、キャラクタータイプ別に決められた行動を1000回繰り返す必要があるという内容をお伝えしました。
そのことに関し、何度か
「じゃあ、このキャラクターに必要な行動って何なの?」という質問をいただく機会がありましたので、今回は補足として、キャラクタータイプごとに必要な行動について一度まとめておこうと思います。
グランドバッジ獲得のためのキャラクタータイプ別行動一覧※
※カッコ内はそれぞれ対応するバッジです。
◇プレイメーカー/ポイントフォワード
・アシストを決める(ダイマー)
・アリウープパス(※)を通す(ロブシティーパサー)
・アリウープパス(※)を通す(ロブシティーパサー)
※△ボタン(Xbox1ではYボタン)ダブルタップ
・派手なパス(※)を通す(派手なパサー)
※○ボタン(xbox1ではBボタン)ダブルタップ
・ドリブルで相手ディフェンスのバランスを崩す(アンクルブレイカー)
・ピック&ロールをセット(※)する(ピック&ロールマエストロ)
※L1ボタン(xbox1ではLボタン)長押し
◇スラッシャー(PG/SG)
・コンタクトダンクを決める(ポスタライザー)
・フローターシュート(※)を決める(ティアドロッパ―)
・フローターシュート(※)を決める(ティアドロッパ―)
※ドライブ中右スティックをゴールと反対方向に倒す
・ディフェンダーに接触しながらレイアップもしくはダンクをねじこむ(無情なフィニッシャー)
・ユーロステップレイアップ(※)を決める(アクロバット)
※□ボタン(xbox1ではXボタン)ダブルタップ
・ワンマン速攻から得点を決める(ワンマン速攻)
◇スラッシャー(SF)
・コンタクトダンクを決める(ポスタライザー)
・フローターシュート(※)を決める(ティアドロッパ―)
・フローターシュート(※)を決める(ティアドロッパ―)
※ドライブ中右スティックをゴールと反対方向に倒す
・ディフェンダーに接触しながらレイアップもしくはダンクをねじこむ(無情なフィニッシャー)
・アリウープもしくは一人アリウープ(※)を決める(ロブシティ・フィニッシャー)
アリウープ:ゴールに走り込み△ボタン(xbox1ではYボタン)ダブルタップでパス要求後、□ボタン(Xbox1ではXボタン)タップでフィニッシュ
一人アリウープ:ゴール下フリーの状態で△ボタン(Xbox1ではYボタン)ダブルタップでバックボードにボールをトスし、□ボタン(Xbox1ではXボタン)タップでフィニッシュ
一人アリウープ:ゴール下フリーの状態で△ボタン(Xbox1ではYボタン)ダブルタップでバックボードにボールをトスし、□ボタン(Xbox1ではXボタン)タップでフィニッシュ
・ワンマン速攻から得点を決める(ワンマン速攻)
◇シャープシューター
・ディープスリーを沈める(無限レンジ)
・コーナーからのスリーを決める(コーナースペシャリスト)
・ディフェンスにチェックを受けた状態でミドルシュートを決める(ミドルレンジの名手)
・ディフェンスにチェックを受けた状態でロングレンジからのシュートを決める(ロングシュートの名手)
・パスをもらってから一定時間内にシュートを放つ(キャッチ&シュート)
・コーナーからのスリーを決める(コーナースペシャリスト)
・ディフェンスにチェックを受けた状態でミドルシュートを決める(ミドルレンジの名手)
・ディフェンスにチェックを受けた状態でロングレンジからのシュートを決める(ロングシュートの名手)
・パスをもらってから一定時間内にシュートを放つ(キャッチ&シュート)
◇シュートクリエイター
・プルアップジャンパーもしくはスピンジャンパーを決める(難しいシュート)
・スタミナバーが赤く点灯した状態でシュートを放つ(疲れ知らずのスコアラー)
・ドリブルで相手ディフェンスのバランスを崩す(アンクルブレイカー)
・フローターシュートを決める(ティアドロッパ―)
・ユーロステップレイアップを決める(アクロバット)
・スタミナバーが赤く点灯した状態でシュートを放つ(疲れ知らずのスコアラー)
・ドリブルで相手ディフェンスのバランスを崩す(アンクルブレイカー)
・フローターシュートを決める(ティアドロッパ―)
・ユーロステップレイアップを決める(アクロバット)
◇グラスクリーナー
・リバウンドを取る(ハッスルリバウンダー)
・オフェンスリバウンドから得点する(プットバックキング)
・ディフェンスリバウンドからアウトレッドパス(※)を通す(ブレイクスタータ―)
・オフェンスリバウンドから得点する(プットバックキング)
・ディフェンスリバウンドからアウトレッドパス(※)を通す(ブレイクスタータ―)
※バックコートからフロントコートへハーフラインをまたいでのロングパス
・効果的なスクリーンをセットする(ブリックウォール/乱暴者)
◇ポストスコアラー
・ポストスピンから得点を決める(※)(ポストスピンテクニシャン)
・ドロップステップから得点を決める(ドロップステッパー)
・アップ&アンダーから得点を決める(ドリームライク・アップ&アンダー)
・ドロップステップから得点を決める(ドロップステッパー)
・アップ&アンダーから得点を決める(ドリームライク・アップ&アンダー)
※ポストスコアラーのグランドバッジ取得のためには、ポストプレイを繰り出すのみならずそこから得点へとつなげる必要があるようです。
◇ロックダウンディフェンダー(PG/SG/SF)
・スティールでボールを弾き出す(ピックポケット)
・スクリーンを回避する(ピック回避巧者)
・テイクチャージを奪う(チャージカード)
・チェイスダウンブロックを決める(チェイスダウンアーティスト)
・スクリーンを回避する(ピック回避巧者)
・テイクチャージを奪う(チャージカード)
・チェイスダウンブロックを決める(チェイスダウンアーティスト)
◇ロックダウンディフェンダー(PF)
・効果的なスクリーンをセットする(乱暴者)
・テイクチャージを奪う(チャージカード)
・ブロックを決める(リムプロテクター)
・チェイスダウンブロックを決める(チェイスダウンアーティスト)
・テイクチャージを奪う(チャージカード)
・ブロックを決める(リムプロテクター)
・チェイスダウンブロックを決める(チェイスダウンアーティスト)
なお、ご要望があれば、ここに記載のないキャラクターに関しても追記させていただきますので、コメント欄などでお気軽にご意見などおよせください。
また、誤ってお伝えした情報などがございましたら、その都度ご指摘いただけると助かります。
といったところで、今回は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました!
それでは、また。
コメント
ご丁寧にありがとうございます!
引き続き更新よろしくお願いします!
1シーズン中ですか?
>ニナさん
質問ありがとうございます。
1シーズン中ならば確実ですが、私の経験上、おそらく次のシーズンに持ち越せると思います。
シャープシューターのおすすめ身長とウィングスパン体重はなんですか?
>スポーツ大好きさん
ご質問ありがとうございます。
ミドルレンジの名手は取得のためにちょっとした工夫が必要で、敢えてディフェンスのチェックを受けながらシュートを決めなければならないんですよね。
その辺は、このブログの過去記事にも記載してありますので、ご参考になさってみてください。
参考記事URL:https://www.revolog-takahashi.com/article/442446188.html
またカウントはシーズンをまたいで持ち越せるかについてですが、残念ながら確かなことは今のところ判明していません。
ただ、打ち方さえ間違わなければ10試合以内に取れるはずですので、その辺はあまり気にしなくていいと思います。
また、何かありましたらお気軽にお尋ねください^^
>colaさん
ご質問ありがとうございます。
まずシャープシューターはフィジカルよりもスピードが物を言うポジションなので、体重は常に最軽量でいいと思います。
また、ウィングスパンは最長に設定してもスリー、ミドルともに90を超える値を維持できるので最長で問題ないでしょう。
その上で、どのようなプレイスタイルかにもよりますが、スピードブーストが可能なカリータイプのシューターを目指すなら6’2一択でしょう。
また、リバウンドやポストプレイの要素を加えることを考えてストレッチビッグよりの高身長(6’8~6’10)に設定するのも面白いかなと思っております。
どうぞご参考までに。
キャッチ&シュートとコーナースペシャリストの両方が発動した場合って両方カウントされますか?
>peaceさん
ご質問ありがとうございます。
ハイ。その場合は両方カウントされます。