どうも、タカハシです。
今回はパークバッジチュートリアル『ボーンコレクター編』をお送りいたします。
ボーンコレクター
http://nba-funny-photos.blogspot.jp/
パーク版アンクルブレイカーバッジといってもいいボーンコレクターバッジ。
アンクルブレイカーバッジとのコンボで、ドリブルにより相手ディフェンダー崩し転ばせる頻度がアップします。
その取得条件は、
というルー○柴的も真っ青なものとなっております(笑
ちなみに、ほぼ同じ効果をもつアンクルブレイカーバッジを取得するためには、必ずしも相手ディフェンスをよろけさせる必要はありませんでしたが、ボーンコレクターの場合は100回キッチリアンクルをブレイクしなければならないため、取得難易度はより高めと考えてよいでしょう。
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おススメプレイヤータイプ
ボーンコレクターバッジは、ディフェンダーをよろけさせることで強引にフリーの状態を作りだすことができ、その意味ではドリブラーの強い味方である反面、ゲームポイントなどの他のパークバッジとは異なり、取得を目指せるポジションが事実上限定されています。
なぜかというと、このバッジを取るためには、前提としてゴールドレベル以上のアンクルブレイカーバッジが欠かせないためです。というのも、どのプレイヤータイプでも取ることが出来るブロンズレベルアンクルブレイカーバッジでは、ほとんど相手ディフェンスをよろけさせることができないんですよね。
そのため、このバッジの取得を目指すのであれば、アンクルブレイカーバッジをゴールドへとアップグレードすることが可能なプレイメーカー、ポイントフォワード、もしくはシュートクリエイターを選択することをおススメいたします。
ただ、もしかしたら、このブログを読んでくださっている方の中にも
「え?自分アンクルブレイカーはブロンズだけど、ボーンコレクターもゲットしたけど??」
というツワモノがいらっしゃるかもしれません。
もし、いらっしゃいましたら、ぜひコツなど伝授していただけるとありがたいです。
おススメドリブルムーブ
以前このブログでも紹介したスナッチバックはアンクルブレイクを誘いやすいドリブルムーブの一つ。操作も簡単なのでディフェンスを目の前にしたら積極的に狙ってみるとよいでしょう。
また、他にもビハインド・ザ・バックドリブルやジャマールクロフォード/サイズアップクロスコンボなど、アンクルブレイクを誘発しやすいドリブルムーブは多数存在するので、ぜひいろいろと試してみてください。
コチラの方の動画などもイメージを膨らます上で参考にされるとよいでしょう。
NBA 2K17 How To Break Ankles TUTORIAL
といったところで、今回はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、また。
コメント
いつもブログ楽しみに拝見させてもらってます。貴重な情報ありがとうございます。自分はパークに行った事無いですが マイキャリアで楽しんでます。マイキャリアは二年目以降どんなイベントがありますか?
>たにたくさん
コメントありがとうございます。
2年目以降もゲームを盛り上げるイベントが随所に散りばめられていますよ。ネタバレになってもいけないので、ここでは敢えて多くは申しますまい(笑ぜひ、ご自身の目でお確かめください。