どうも。タカハシです。
今回は、バッジチュートリアル『チェイスダウンアーティスト編』をお届けします。
チェイスダウンアーティスト
NBA.com
リムプロテクターと並んで貴重なブロック強化系バッジである『チェイスダウンアーティスト』バッジ。
その効果として、相手速攻時のブロック能力を高めてくれるのだそうです。
取得方法はというと、
というもの。
いっけんすると回数も少なく簡単そうに思えるんですが、ポイントは、ただのブロックではなくチェイスダウンブロックを10回決めなければならないというところでしょう。
チェイスダウンブロックとは、レブロン先生なんかが速攻阻止のため、しばしば見せる例のアレですが、スピードと高さを兼ね備えたプレイヤーでないとなかなかカマせない大技でもあるんですよね。
LeBron James – ULTIMATE Chasedown Blocks (Compilation)
20分?ちょっと長いけど、でも見れるわ~
その難しさとチャンスの少なさはゲームであっても同じ。
なので、効率的な取得を目指すのであれば、ある程度の工夫が必要となります。
効率的な取得法
ここでおススメ!攻略法としなかったのは、今回の攻略法はちょっと作業的といいますか、まあ、あまり楽しくはない上に、ゲームとはいえ、何だかチームメイトのヒンシュクを買いそうなものだからでもあります(笑
「そんなこたぁ、関係ねえぜ。バッジさえ取れれば万々歳よ!」
という方のために一応ご紹介しておきますが、出来ればレブロンのように美しくそして力強いプレイでのゲットを目指していただきたいもの。
さて、前置きはさておき、その方法ですが、
下の動画の方が紹介されているように、
という方法がおそらく最も効率的だと思います。
How to get Chase Down Artist Badge + Method! NBA 2K17
だけど、これやっちゃったら、もはやトリプルダブルを狙ったリッキーデイビス氏を責めることなんて…
ちなみにロブパスを後ろ向きに放る操作方法ですが、
となります。
なお、カメラ視点は、攻守の切り替え時に相手を見失わない分、動画のような見下ろし視点に設定するとさらに効率的ではないでしょうか。
ただし、注意したいことが一点だけ。
それは、コントローラーのセッティングによって左スティックの入力する向きが変わるということです。
『カメラと連動』を選択しているのであれば、見たまんまの方向へと入力すればいいのですが、『常に固定』に設定している場合は、見た目に惑わされることなく、常に↓(テンキーで言うと2方向)に入力しなければなりません。
ちなみに、この方法は、チェイスダウンアーティストだけでなくディフェンシブストッパーバッジの取得を目指す際にも有効ですので、よろしければ、そちらのほうでもお試しください。
といったところで、今回はここまでといたします。最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、また。