【NBA2k17】シュートクリエイター殿堂入りバッジの取得方法とその手順

NBA2k17

どうも。タカハシです。

 

少し間が空いてしまいましたが、前回のプレイメーカー編に続き、今回はシュートクリエイター殿堂入りバッジの取得方法についてお伝えしようと思います。

なお、この記事では、前回同様すでに、

難しいシュート、ティアドロッパ―、疲れ知らずのスコアラー、アンクルブレーカー、ミドルレンジの名手バッジをそれぞれ取得しゴールドバッジへとアップグレードしている

という前提で話を進めてまいります。

それぞれのバッジの取得方法については、以下の記事もぜひ参考になさってくださいませ。

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ちなみに、プレイメーカーの時と同様に、あくまで私の体感で取得難易度を比較すると、簡単な順に

ティアドロッパ―>難しいシュート>ミドルレンジの名手>疲れ知らずのスコアラー>アンクルブレイカー

といった感じになるでしょうか。

殿堂入りするための回数の目安は?





まず殿堂入りバッジの取得の前段階として、それぞれのバッジをブロンズからゴールドへとアップグレードさせておく必要があります。念のため申し上げると、バッジのアップグレードは、オンライン上で2Kストアにアクセスすることで行ないます。

【関連記事】検証その1.オフラインでもバッジはアップグレードできるのか??

では、それぞれのバッジを殿堂入りへとアップグレードするための条件を見てみましょう。

◇難しいシュート
殿堂入り条件:ディフェンスにチェックを受けた状態でプルアップジャンパー、ホップジャンパーもしくはスピンジャンパーを500回決める

◇ティアドロッパ―

殿堂入り条件:1シーズンにフローターシュートを100回~150回決める

 

◇疲れ知らずのスコアラー
殿堂入り条件:スタミナが切れた状態(スタミナバーが赤く点滅する)でシュートを900回放つこと

 

◇アンクルブレーカー
殿堂入り条件:″得点につながるダブルムーブ″の表示を1200回記録する

 

◇ミドルレンジの名手
殿堂入りの条件:シュートチェックを受けたミドルシュートを350~400回決める

 

ちなみに、アンクルブレイカーの取得条件について補足させていただくと、″得点につながるダブルムーブ″はそれがアシストによるものでも、自らの点を取るのでもどちらでも構わないとのこと。また、ダブルムーブによって相手をよろけさせなくてはならないなど、もし、あれば一気に難易度が上がるであろう条件も、ありがたいことに、今のところは特に無い模様です。

また、疲れ知らずのスコアラーに関してですが、900回というのはどうやら公式の数字ではなく、実際に取得された方の体感で「1000回は必要ないかな~」くらいの感じらしいので、はじめから1000回くらいは覚悟して挑んでみてくださいませ(笑

おススメの攻略順について

シュートクリエイターの殿堂入りバッジは、複数の動きを組み合わせて効率よくゲットしていきましょう。

おススメは、↓の動画のようにまずドリブルをついてスタミナを減らし、バーが点滅したところでプルアップジャンパーやスピンジャンパーを狙うという方法です。

Shot creater Hof tutorial.
この一連の動きで、アンクルブレーカー、疲れ知らずのスコアラー、難しいシュートの3つのカウントを同時に稼ぐことが出来ます。

一方、ティアドロッパ―とミドルレンジの名手に関しては、それぞれ個別に取得を目指した方が効率が良いと思います。

ティアドロッパーは、ほかの動きと組み合わせるよりも、難易度を下げた状態でスティールからの速攻狙いの方が簡単ですし、ミドルレンジの名手に関しては、ポンプフェイクをかけてディフェンスをひきつける必要があるためです。

まとめると、

 1.アンクルブレーカー、難しいシュート、疲れ知らずのスコアラーバッジは一連の行動でまとめてカウントを稼ぐ
2.ティアドロッパー、ミドルレンジの名手はそれぞれ個別に攻略

となります。

もちろん、これは、あくまで私なりの攻略法であり、ほかにも効果的な方法はあると思います。どうぞ、それぞれの″オレ流″攻略手順を探ってみてください。




シャープシューターのときと比較すると、ムービングシュートやドリブルムーブを複数回連続で繰り出さなければならないなど、多少複雑な操作も必要になってきますが、全てゲームを楽しむうえで欠かせないスキルばかりですので、ぜひ、この機会にサクッとマスターしてしまいましょう。

なお、バッジ取得の回数はあくまでひとつの目安であり、場合によっては多少数値が前後する場合があります。また、今後パッチの適用などによって取得条件が変更される可能性もありますので、その点につきましては、あらかじめご了承ください。また、誤ってお伝えした情報などがございましたら、その都度コメントなどでご指摘いただけると助かります。

といったところで、今回はおしまいとさせていただきます。この度も、最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、また。

コメント

  1. デンバー より:

    いつも情報ありがとうございます。プロコントロールをドリブルムーブに変更しているのですが、その場合のフローターシュートの打ち方、教えていただけないでしょうか。どうしてもステップバックになってしまいます(T ^ T)

  2. リバウンダー より:

    ハッスルリバウンダーの殿堂入りの方法を教えていただけないでしょうか?

  3. レブロン より:

    いつも質問すいません。
    クリエイターのグランドバッジがとれません。overは92でアンクルブレイカーと難しいシュート、ティアドロッパーが紫です
    ディフェンスと体の強さ以外はマックスまで振っているんですがどうしたらとれますか?

  4. タカハシ より:

    >デンバーさん
    ご質問をいただきありがとうございます。
    私も試しにやってみましたが、出せませんでした(笑
    もし、ティアドロッパ―バッジの取得のために必要ならば、一時的に、設定を『ディフォルト』に変えてみてはいかがでしょうか。

  5. タカハシ より:

    >リバウンダーさん
    ご質問をいただきありがとうございます。
    私が先ほど調べた限りでは、ハッスルリバウンダーを殿堂入りさせるためには、『オフェンスリバウンド400回、ディフェンスリバウンド1200回』が必要なようです。
    参考URL:https://www.youtube.com/watch?v=lVsCYL1LWWc

  6. タカハシ より:

    >レブロンさん
    ご質問ありがとうございます。
    『overは92で…ディフェンスと体の強さ以外はマックスまで振っている』ということは能力値的には問題ないはずです。
    もう一つの条件は、プレイヤータイプごとに決められた行動を合計で1000回行うことですので、クリエイターであれば、ムービングショット、ダブルムーブ、ティアドロッパ―などの行動を繰り返し行ってみてください。

  7. マジック より:

    シュートクリエイターの場合、ドリブルからのシュートが一番能力値が高いですが、これは他の「オープンからの」シュートや「ぜり合いからの」シュートの値は関係なく、単純にドリブルからのジャンプシュートであれば「ドリブルからの」シュートの能力値のみが適用になるのでしょうか?つまりシュートクリエイターならスリーポイントも出来るだけドリブルからのシュートの方が入りやすくなるのでしょうか?

  8. タカハシ より:

    >マジックさん
    ご質問ありがとうございます。
    おっしゃるとおり、シュートクリエイターの場合、現状ではスリーポイントであっても、ストップジャンパーよりプルアップなどのムービングショットの方が高確率で決まる仕様となっているようです(かな~り非現実的で、どうなのよ?という感じがしないでもないですが、、、まあゲームですしね(笑))
    したがって、2Kさんが”ゲームバランス”という概念に目覚めるまでは、積極的にドリブルからのシュートを狙っちゃうのが吉という結論になるでしょうな。