どうも。タカハシです。
今回は、バッジチュートリアル『ピック回避巧者編』をお送りいたします。
ピック回避巧者
英語にすると″Pick Dodger″
絶対にピックドジャーの方が言いやすいと思うんですけど、″ドジャー″と言われても何のこっちゃ分かりませんからね。ワンチャン、
(ピック…ドジ男?…なんかダメじゃん…。)
的な誤解を招く恐れもありそうですし(笑
とかなんとか考えていると、
『ドジャー=回避巧者』って意外と悪くない日本語訳なのかも…
とも思えてきます。ちょっとシブすぎる気もしないでもないですけど(笑
と、余計な前置きが長くなってしまいましたが、
言わずもがな!
憎たらしいスクリーンプレイの闇の中に差し込む一筋の光明…それがピック回避巧者バッジでございます(なんじゃそりゃ(笑
つまり、スクリーナーにつかまらず、スルリスルリとスクリーンを回避できる確率を上げてくれるありがた~いバッジなのです。
ただし、ロックダウンディフェンダーなど一部のタイプをのぞき、ブロンズまでしか取れないのがタマにキズ。それでも、お守りとして無いよりあった方が2万パーセントよいですから、ぜひともゲットしておきましょう。
取得条件&攻略法
さて、その取得条件ですが、
ということらしいです(笑
攻略法としては、↓の動画の方が紹介してくれているように、ディフェンスがスクリーンをセットしてくれるのを祈りつつ、セットしたら見逃さずにR2ボタンを押してスプリントしながら、巧くそれを回避してみましょう。
NBA 2K17 HOW TO GET PICK DODGER LETS GO!
注意点としては、おそらくディフェンスに接触しないとカウントされないので、しっかり体を当てつつ華麗に回避するように心がけてみて下さい。
まさに気分はマタドール…ってちょっと違うか(笑
ちなみに、バッジ獲得に必要な回避回数なども気になるところですが、イマイチいい情報がありませんでした。皆さん口をそろえておっしゃるのは、
「Many times(とにかく、た~くさん!)」
ということ。
ただ、それで終わるのもちょっとアレなので、私がバッジを取得した時のことを思い出すと、
確か、試合時間12分、難易度ルーキーに設定して3試合ほどで取れた記憶があります。ということは1試合10回から15回として30~50回といったところでしょうか(あくまで私の当てずっぽうなのであまり当てにしてはダメですよ?)。上手い方ならもっと早く取れるかもしれません。
毎度のことながら、詳しいことをご存知の方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、ご教授いただけると幸いです。
なお、センター、パワーフォワードの方はコチラの動画も参考になさってみて下さい。
ということで、少々長くなりましたが、今回はここまでとさせていだきます。お読みいただきありがとうございました。
それでは、また。