【NBA2k17】バッジチュートリアル キャッチ&シュートほか

NBA2k17

今回はシュート系お手軽バッジ3つのご紹介です(なんか通販みたいな導入ですいません)。


本題とは関係ないけど、オールドタウン(パーク)がリニューアルされました(※)…といっても2k15の頃に使われていたものの使いまわしてではあるけど(笑

※追記:どうやらこのコートはメインコートとしてではなく、ハウスルールなどのイベント用特設コートとして復活したみたいですね。大変失礼いたしました。

個人的には、一周回って逆に新鮮という感じで悪くないと思います…と、冒頭から脱線してしまい失礼しました。では、さっそく本題へと移って参りましょう。

 

Catch & Shoot

まず一つ目は、今作で初お目見えとなったキャッチ&シュートバッジ。

効果のほどは、読んで字のごとく、パスをキャッチしてから(ドルブルを挟まず)直接打つシュートの確率を高めてくれます。まさにスポットアップシューターのお守り的なバッジ。
気になる取得条件は「パスをもらってすぐにシュートを放ち、それを1シーズンに100回決める」というもの。

まあ、マイキャリアでのチームメイトは、みなプレイヤーのよき友なので(笑、あなたがパスを欲しがれば問題なく良いパスが供給されるはず。あとはそれを決めるだけなり。


パスの要求も無視してゴールへ突進するDeRozan君。さすが金メダリストは一味違う。

 

Corner Specialist

続いておなじみコーナースペシャリストバッジ。

その名のとおり、コーナーからのシュート確率を高めてくれるありがた~いバッジです。
取得条件が「コーナーからのスリーポイントを25本決める」とお手軽なのもまたありがたい。


ちなみに、コーナーとはこの位置のことをいいます。ポールさんマークきついっす。

 

Limitless Range

最後にご紹介するのは、アウトサイドシューターの強い味方「無限レンジ」バッジ。

3ポイントラインからかなり離れた位置からでも3が決まるようになるので、ハーフコートショットを決めたいならぜひともゲットしておきたい逸品(笑

英語で書かれた取得条件をみると「50 shots while beyond the line, before the hashmark.」とある。

後半の「 before the hashmark.」の意味が良く変わらなかったけど、普通にスリーポイントラインのやや後方からスリーを50回決めれば取れるのでご安心を。

 

目安としてはこのくらいの距離ならOKみたいです。あんまり離れると難易度ルーキーでもさすがに入らないので、サーカスショットはほどほどに。

今回は以上となります。

最後まで目を通していただきありがとうございました。
それでは、また次回。



コメント

  1. sok より:

    無限レンジなんですが確実に50回以上スローインライン辺りから入れてるのですが取れないです。何か他に距離以外の条件はありますか?ストレッチビッグです

  2. タカハシ より:

    >sokさん
    コメントありがとうございます。
    無限レンジはスリーポイントラインから1メートルほど離れた位置からシュートを決める以外、ポジションや能力値などの条件は特になかったと思います。また、回数に関しましては、多少前後する場合もあるとのことですので、少し気長に構えて挑戦を続けられてみてください。

  3. sok より:

    自分で調べた結果2k15や16ではFG率が30%以上という条件があったみたいですが今作はどうなのでしょう?

  4. general より:

    sokさん同様に
    おそらく位置取りもOK
    本数も軽くクリアしているはすが
    無限レンジが解放されません
    この点について新たに情報とか
    あったりするでしょうか?

  5. タカハシ より:

    >generalさん
    コメントありがとうございます。
    位置取りと本数をクリアしているのなら、あとはFG%ということになりますが…比較的新しく投稿された動画などを確認したところ、FG40%以上で40~50本ディープスリーを沈めると解放されるというコメントをしているものがありました。
    もしかしたら、本数だけでなくFG%も関係があるのかもしれません。
    参考動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=uAM77WvbwY0