【絶品!】きゅうりカレーを作ってみました。

先日、キュウリを食事の主役にしたいんだけど?という記事を書きました。

今回は、その記事の中でご紹介した、
水なし「キュウリカレー」~意外なおいしさ!
というレシピを参考に、実際にきゅうりカレーを作ってみたのでご報告いたします。

本家のレシピではキュウリを5キロ使ったと書いてありましたが、さすがにちょっと尻込みして今回は家の畑で採れたキュウリ2.5キロほどを使って挑戦(それでも、かなり大量でした…。)

では、さっそく作業工程をご紹介します。

1.キュウリの皮をむく

まず、キュウリは皮むき器で皮をむいておきます。写真はむき始めの3分の1ほどをカゴにいれていますが、実際はもっと大量で皮むきだけで一苦労;;

なお、大きめのお化けキュウリを使う場合には、予め種をくりぬいておいてください(煮込んでも種が溶けずに残ってしまうため)。

2.キュウリを2~3㎝のぶつ切りにする

キュウリは2~3㎝のぶつ切りに。時短したい場合には、ここでキュウリを細かく切ることで火の通りを早めることができます。

3.ナスを用意する(お好み)

今回は、キュウリと一緒に畑で採れたナスも一緒に入れてみることにしました。

ナスは、ヘタをとって乱切りにしておきます。ヘタにはトゲがあるので触るときには気をつけてください。

4.キュウリを鍋に入れ火をかける

鍋に軽く油をひき、キュウリを入れて火をかけます。キュウリから水分が出てくるまで時間がかかるので、最初は火力強めでいいと思いますが、底の方が焦げるので、5分に1回くらい鍋を振ってキュウリを動かすようにします。
様子を見ながら、焦がさないようにしばらくじっくり火にかけておくと、ある所から急に水分が出始めます。水分が蒸発してしまうので、鍋にはしっかり蓋をしておきましょう。

このくらいになったら、少し火を弱め、お肉とナスの下ごしらえ開始。肉には火を通す前に軽く塩コショウしておきます。ちなみに、今回、肉は豚肉の薄切りを300グラムほど使いました。

5.ニンニクをみじん切りにする

ナスとお肉を炒める用に、ニンニクを1かけ刻んでおきます。

6.肉→ナスの順で炒める。

お肉とナスとで火が通るスピードが違うので今回は別々に炒めることにしました。順番は肉のうまみをナスに吸わせることを目論んで豚国→ナスの順です。

ちなみに、肉を炒める前にニンニクを油で軽く炒めると油にニンニクの香りが乗って風味豊かに仕上がります。ただし、ニンニクはああ見えてデリケート。油断するとすぐに焦げてしまうので注意が必要です。

炒めた具材は、一応、別々の容器に取り分けておきました(特に意味はありません。同じ容器に入れておいても問題なしです(笑))。

7.豚肉、ナスを鍋に投入

炒めたナスと豚肉をキュウリを煮込んだ鍋に入れ再び火にかけます。ただし、それぞれすでに火を通してあるので、じっくり煮込む必要はありません。
肉のうまみを野菜にしみ込ませるようなつもりで具材どうしをよくなじませます。

8.鍋にカレー粉を入れる

野菜とお肉がよくなじんできたら、火を止めてカレールーを溶かし入れます。

今回はカレールーを8ブロックほど使いました。ルーの量は味を見ながら調整してください。ルーはあらかじめ細かく切っておくと、溶けやすく味の微調整もできて便利です。辛味がもの足りない場合は、唐辛子パウダーやカレー粉を追加で投入するとよいでしょう。
ルーが溶けたら、最後に5分ほど中火から弱火にかけて完成です。
お好みですが、ナスは煮込み過ぎると形が無くなってしまうので、ナスの味と食感を楽しみたい場合は、キュウリが十分トロトロになってから、カレー粉を投入する直前に鍋に入れるのがおすすめです。お肉も一度火を通してあるので、最後にサッと混ぜる程度だと固くならずに済みます。

つくってみた感想など。

最初は、キュウリから出る水分だけで本当にカレーが作れるのか半信半疑でしたが、普段あまり料理をしない私が作ってもちゃんとカレーになってくれました。ホント、レシピの力って偉大です(笑

味の方も、野菜の甘みがカレーに溶け出していて、ちょっと驚くくらい美味しかったです。キュウリの青臭さもまったくといっていいほど気になりませんでした。

ル―を入れた段階で味を見たときは、少し甘く、カレーの風味が弱いかなと思い、別途カレー粉と唐辛子パウダーを大量投入してみたのですが、結果的には、それが功を奏したのか、非常に私好みの夏向き辛口カレーに仕上がりました。

ただし、辛いのが苦手な家族が若干1名、「おお~辛!」を恨み節のように連発し、賛否両論あったのは、また次回につながる課題となりそうです。その一方で、辛いもの好きな父などは、それにさらに唐辛子をトッピングして食べていました・・・これは、さすがというべきか(笑)

とにかく、家族にも概ね好評だったので何よりでした。
興味のある方は、ぜひ一度つくってみてはいかがでしょうか。

それでは、また次回。