カナル式とか、やっぱり無理だった(笑

最近寝る前に音楽を聴くことが多くなった。
当初は、ヘッドホンを使って聞いていたのだけれど、すぐにある問題にぶち当たる。
ね、寝返りが打てない(泣

ヘッドホンは基本的に装着部分がデカく側面に張り出しているので、装着しながらでは、まるでムチ打ちにでもなったかのように首を固定していなければならなかったのだ。
試しに無理やり横向きに寝たりしてみたが、違和感しかなかった。

これはストレス以外のなにものでもない。そしてリラックスどころの話ではない!
音質的には、ヘッドホンが良さそうなんだけど…と後ろ髪をひかれる想いも無いわけではないが、背に腹は変えられない。急きょ寝ながら音を聴くために、イヤホンを探すことにしたのだった。

◇押しも押されぬカナル式

音の良し悪しも大事だけど、正直そこまでこだわりが無い私にとって、装着感はかなり重要なポイント。
寝ながら聞きたいし。
そこで、アマゾンで商品を検索してみると…

カナル式…カナル式…カナル式!
どこもかしこもカナル式(爆

イヤホン=カナル式
と言わんばかりにカナル式イヤホンばかりが上位を独占しているではなりませんか。
そんなにいいものなのかな?カナル式って。

◇カナル式を使ってみた感想

まあ、何事も物は試し。というわけで、評価の高かったものの中から一つ選んで使ってみることにしました。

しかし、耳の形が悪いのか、付け方が間違っているのか、いくら押し込んでもすぐにスポッと取れてしまいます。

ウソだろ~何これ、ゴミかよ~!
それでも、せっかく買ったんだし、勿体なかったのでしばらく使い続けてみましたが、その後もたびたび耳から零れ落ちるカナルさん。

また、耳に押し込んだ時のあの耳栓のような密閉感というか、独特の耳がキ~ンとなる様な感覚も好きになれませんでした。

◇そりゃ、君、付け方が間違っているんだよ…だと!?

当初、自分の耳の形がカナル式に合っていないものとばかり思っていました。
しかし、ちょっと調べてみると、どうやらカナル式には、一般的なインナーイヤホンとは違った独自の装着方法があったみたいです。
それは、ズバリ『シュア掛け』。


一応言っときますけど、これじゃないですよ?

シュア掛けとは、シュアのイヤホンのようにケーブルを耳の上を通す装着方法で、その装着方法をするイヤホンの中でSHUREのイヤホンが有名だったことが呼び名の由来なんだそうです。


ちなみに、フィギアの羽生選手もシュア掛け

試してみると…なるほど、確かに以前より気持ち外れにくくなった気がします。
でもね~、耳に引っ掛けるタイプのイヤホンあるでしょ?
私はあれもあまり好きではありません。耳の上に何かが乗っかっていると思うとどうも落ち着かない。。

メガネとのコンボとかホント勘弁してほしいっす。耳が痛くナリマス。

◇結論

いろいろ試してみて、
やっぱり、自分はノーマルなイヤホンのソフトな装着感が好きなのだと気づきました。
ちなみに、今は、ipodに標準で付属していたイヤホンを使っています。

音の問題はあるけれど、今のところ、これが一番落ち着く感じ。
もちろん、カナル式もいい商品だとは思いますよ?
ただ、自分には合わなかったというだけで。

イヤホンを選ぶ際には、
いろいろ試してみて自分にピッタリのものを見つけるのが一番ということですな。

それでは、また。