麦茶の健康パワーが意外とスゴかった件

そろそろ梅雨入りの時期。
梅雨のジメジメした時期を乗り越えるといよいよ夏も本番です。
そして、夏になると冷蔵庫に姿を現すのが、ご存知、麦茶。
普段あまり目立たない麦茶もこの時期だけは、全国各地で多くの人の喉を潤し大活躍します。
そんな、麦茶さん。ただの冷たくて香ばしい飲み物と侮ってはいけません。
実は、麦茶にはちょっと驚くほどの健康パワーが秘められていたのです。
今回は、その中から、いくつか代表的なものをまとめてみたいと思います。

体を冷やす

大麦は、カラダを冷やす働きがあるので、暑さでほてったカラダを癒すにはぴったり
出典:麦茶で血流促進、夏バテ防止 [食と健康] All About
麦茶には体のほてりを鎮める作用や胃腸の働きをととのえる作用、利尿作用などがあり、夏バテ、むくみ、膀胱炎(ぼうこうえん)などの改善に役立ちます。
出典:麦茶 とは – コトバンク
夏に麦茶は、やっぱり理に適った先人の知恵だったのですね。

虫歯を予防する

麦茶は、バクテリアの定着と固着を予防することが発見され、とりわけ虫歯の主な原因で心循環器の病気に関係するといわれるミュータンス菌の菌膜生成を阻害する。また、麦茶はアルキルピラジンのレベルに比例して 血液粘度を低下させる作用がある。(出典:麦茶 – Wikipedia)

ガンの予防にも効果を発揮

平成15年、静岡大学・衛藤教授の研究によって、麦茶に含まれるPクマル酸などが、発ガン性で注目されるペルオキシナイトライトに対し、高い消去活性を持つことが発見されました。
出典:全国麦茶工業協同組合
抗酸化作用──つまりがんや脳卒中、心筋梗塞などの原因にもなる活性酸素を攻撃する成分が含まれており、生活習慣病などの予防効果も期待できる。
出典
麦茶は地味にすごい健康飲料 生活習慣病の予防効果も期待可(NEWSポストセブン) – ライフ – livedoor ニュース

胃の粘膜を守り、糖尿病合併症を防ぐ

平成10年、静岡大学・衛藤教授が、京都薬科大学・吉川教授と共同で麦茶の抽出物をテストしたところ、胃の粘膜を保護する作用や糖尿病の合併症を防ぐ効果、炎症を抑える作用など、様々な優れた機能があることがわかりました。
出典:全国麦茶工業協同組合

冷え性に効果がある可能性も

焙煎(ばいせん)した大麦からの抽出液に、指先などの末梢(まっしょう)の血流量を増やす効果がある
出典:麦茶が冷え症状に効果? 指先の血流回復
実験では、麦茶を約3倍の濃さに煮出した液が使われたため、通常の麦茶にどの程度の効果が期待できるかは不明としたものの、研究チームが麦茶の香りのもととなる分子の一つを、培養した人の血管細胞に与えたところ、血管を弛緩(しかん)させる物質をつくり出したといいます。つまり、血管が広がることで血のめぐりがよくなり、結果的に冷え性にも効果が期待できるということらしいです、スバラシイ。

ノンカフェインなので子供にも安心

ほぼノンカフェイン、ノンカロリーの麦茶は、乳幼児にも勧められます
出典:【くらしナビ】6・1は「麦茶の日」 いにしえから伝わる天然飲料+(2/3ページ) – MSN産経ニュース
ただし、実際に乳幼児に与える際には、用法、用量など十分な確認が必要です。

麦茶はコスパ最強の健康ドリンク

私は、自宅で殆ど毎日麦茶を飲んでいるのですが、それでも1パック500円しないくらいのお徳用パックが余裕で半年以上もちます。何なら水の代わりのごとく飲んで180日以上持っているのだから驚くべきことだと言わなければなりません。
50袋以上入って大変お得。いつもお世話になってます。
しかも、先ほど見たような様々な健康効果まであるときたら…ちょっと飲まない理由が見つかりません。

砂糖入れても意外とイケる

余談ですが、麦茶の味に少し飽きたというときには、砂糖を少し入れると紅茶のストレートティーような感じで楽しめます。また、ハーブやミックスベリーなんかを浮かべると彩もきれいで涼しげな印象になります。
ぜひ、一度お試しください。