どうも、タカハシ(@revolog_T)です。
今回は、NBA2k18バッジガイダンス第4回ということで『ピックポケット』編をお届けいたします。
ピックポケット
前作同様、クランプゴッドを目指すディフェンダーの強い味方となること間違いなし!な
ピックポケットバッジ。
効果のほどは、言わずもがな、
相手の懐から体よくボールをかっさらっちまいますぜ、旦那的なヤツ(どんなだよ笑
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とりわけ、相手ドリブラーをロックし、狙いを定めてボールを奪えた時の快感はまた格別♡…らしいのですが、私はあまり経験がありませんので、あくまで聴いた話で申し訳ない(;’∀’)
ただし、試合中は狙いにくくなった・・・だと!?
あ、これは巷で言われているとかではなく、あくまで私の体感としての話ですので、どうぞ誤解なきよう。
今作では、なぜか難易度ルーキーが選べなくなったからか、AIが賢くなったからか、はたまた2kのいじわるかは分かりませんが、
どうも、試合中にスティールを狙いに行くとリーチインファールを取られる確率が高くなったように感じます。
そのため、試合中に□ボタンを連打しようものなら、あっという間にファールアウトしてしまうこともしばしば…ぐぬぬ、これでは、バッジが鍛えられないじゃないか!
ということで、ここは急がば回れ。
素直にトレーニングの方で鍛えてくことにしましょう。
おススメは、ジャンプトゥボール
念のため言っておきますけど、
間違っても、1ON1フルコートなんか選んじゃいけませんよ?
「うるせ!指図すんじゃねえ!俺は俺のやり方でやらせてもらうぜ!」
つって、選んじゃっても、走り回ったあげく悲しい思いをするだけですからね?
さて、お約束の警告もすんだところで(笑、
さっそくトレーニングの進め方について見てまいりましょう。
まず、トレーニング画面から、当然のように『ピックポケット』の項目を選択
するとこのようなメニューが表示されるわけですが…
一応、一通り、試してみた感触とましては、
ピックポケットをピンポイントで鍛えるトレーニングとして有効なのは
まず、ジャンプトゥボール
次点で、ガンドレットディフェンス(ポストでもウィングでもそれほど大差なし)
といった感じでしょうか。あくまで個的な感想ではありますけど。
アジリティディフェンスも悪くないんですけど、最初のコーンくぐり(?)みたいなのがちょっとめんどうですね、ボール所持者も、その回によってランダムっぽいのもちょっと…。
その一方で、今回おススメトレーニングとして上げたジャンプトゥボールはというと
、確かに、最初に小学生のいじめみたいな反復横跳びのような余計な動きが入るため、最初はちょっととっつきにくい感じもするのですが、
最終的にドリブルをつくのは中央のプレイヤーと決まっているので、後は、しっかり体を寄せて、□ボタンを押してれば、かなり高確率でボールを弾き取ることができます。
あ、言い忘れましたが、
ピックポケットバッジの経験値をためるための行動は、
「ディフェンス時に、ボール所持者のボールをスティールで弾き取ること」
デス。思い出してよかった…。
実は、この辺ちょっと微妙ではあるのですが、多分マイボールにする必要までは無いんじゃないかな。
弾いてどちらのボールかわからないルーズボール状態にすればOKだと思います。この辺も前作とほぼ同じ。
と、まあ、ピックポケットに関してはこんなところでしょうか。
といったところで、
最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回の記事でお会いいたしましょう。
それでは、また。