2018年04月一覧

太宰治『斜陽』没落貴族の悲しみと、太宰流遺書の書き方講座。

今朝は雨が降っている。 昨日の晴天とは打って変わって、庭の梅の木にわずかばかりほころんだ蕾も、この雨で半分は落ちてしまうだろう、ただ、そうでなくてもどうせ旬はじき終わりを迎える。 とりあえず、窓から見える風景を描写するところから始めよ、という作家Tの言葉に従って、とりとめもなく書き始め、それが本題とは関係のないことに気がつく。

自分のことは忘れよう~”書けない”を打破する作家Mのアドバイス~

ジュリア・キャメロンの『あなたも作家になろう』という本の中に、 『書くことをテーマに書いている作家のうち、私が今まで読んだところではヘンリー・ミラーがもっとも自己宣伝が無く、正直に思える』として、彼のこんなアドバイスが紹介されていた。